ワイドを買ってる人はそれなりにいると思います。
今日はちょっとそれ絡みの話をしてみたいと思います。
??リスクハイリターン のコメントがきっかけです。
馬券の買い方についてですね。
今日の記事こそ馬券講座ってタイトルがいいかもしれません。
ちらほら耳にするのがワイド3頭BOX。
というか「耳にした」という方が適切かもしれません。
今じゃほとんど聞きませんかね。
3点同時的中もあるから美味しいとかありますけど
果たしてそうなんでしょうか?
個人的な認識は
そんなことあるわけないじゃん(笑)
3連複が発売されたことでこの買い方は
過去のものになったと思ってます。
ワイド3頭BOX的中=3連複1点的中。
過去の配当を見ればわかりますが、ほぼ確実に
3連複>ワイド3点分
人気馬での決着だとほぼ同じくらいになりますが、
人気薄が来ると3連複は跳ね上がります。
自分ならワイド3頭BOX3点分を3連複1点に突っ込みます。
いちゃもんをつけるところがあるとすれば、
3連複は3頭とも来ないと当たらないってところでしょう。
ワイドなら2頭来れば1点は的中するわけですから。
し・か・しですよ
3頭BOXは1点的中or3点的中です。
3点的中しない限りは良くて1点しか当たらないんです。
最初から2点捨ててる感覚ですね。
勿体ないです。
わざわざ配当の低いところに資金を分散させてしまうのは。
具体例を出した方がピンとくるかもしれません。
ワイド3頭BOXで300円と3連複1点300円を比較するわけですが、
キーンランドカップの配当は
ワイド:480、650、2920円→合計4050円
3連複:5010円
2頭来た場合にはワイドは平均して1点1350円だとします。
もちろん3連複はハズレですね。
3頭とも来た場合ワイドは4050円ですが3連複は15030円です。
差額は約11000円。
3連複が当たらないときに11000円をワイド1点で補っていかなければ
ワイドが1点は当たるというメリットは無いということです。
1350円と11000円には約8倍開きがありますので、
ワイド3頭BOX=3連複1点を当てるまでに
ワイド1点で8回以上当てろっことです。
ワイド1点が10回以上当たるよりも先に
ワイド3頭BOX=3連複1点が当たると思いません?
そう思った人はワイド3頭BOXよりは3連複がいいでしょう。
むしろそういう人の方が多いと思いますけど…
こうやって見てみると予想が一緒でも買い方によって差が出ますよね。
同じ予想でも回収率に差が出るいい例だと思います。
予想上手の馬券下手ってやつですか。
こうはなりたくないので自分は馬券の買い方に対しては
結構労力をかけるんですけどね。
今回は馬券的に見た資金の集中と分散ってことでしたが
対象レースを絞るとかっていうのもその1つですよね。
儲けられそうなところに資金を集中させるという意味においては。