月曜日、約10日ぶりに仕事に行きました。家にずっと居て寝てばかりだったので久しぶりに外に出て家族以外と話すと少し気分が上がりました最近部署異動をしたのでまだ慣れないこともあるけど、楽しく働ける環境で良かったです職場の上司には手術のことと(婦人系としか伝えてません)妊娠のことを伝えているので「身体を一番に、絶対無理しないでね」と言っていただきありがたいです
手術からずっと出血のような、おりもののようなものが続いていて、腹痛も心配だったので病院へ電話してみました。
「鮮血ですか?」「痛みは一日ずっとですか?」「仕事は立ちっぱなしですか?」など聞かれ助産師さんが先生に聞いてまたかけ直してくださり、
「まずは鮮血でないなら手術で身体残ってる血が出てきていると思う」
「痛みはまちまちで、寝て起きても痛みが続くのでなければ様子見で大丈夫」
「今はまだ子宮が大きくなる準備しているから痛みが出る時期」
と言われほっとしました。
でも今日は仕事から帰ってきて夜ご飯の支度をしている時にまたおりものと、腹痛がありまた不安になりました。明日検診なので何ともなければいいのですが…頭の中では
「きっと大丈夫」と「何かあったら」の気持ちがグルグルです。
世の中の妊婦さんは本当に凄いです。この不安な気持ちをいつまでもっていたのでしょうか…
私の友達(子持ち)は妊娠中いつも
「お願いだから生きていてくれ」と祈りながら検診を受けていたそうです。エコー見るまでいつもドキドキして。無事に出産して、あの時の不安があったから今は強くなれたと言っていました。
私もそうなれるのでしょうかこの不安な気持ちはいつまでなんだろう。
明日の病院、何事もなく終わりますように…