昨日、ピアノのレッスンへ行ってきました♪
久々に、『蝶々』と『別れの曲』を一旦全体的に通して弾いてみました。
この2曲を弾いて共通する部分は↓
·アクセント記号をよく見ること。
これは、英語のスピーキング練習の際も同じようなことが言えます。
🍌果物🍊:
banana バナナ→ 真ん中のnaナの音が強い
orangeオレンジ→ 最初のoオの音が強い
🍔食べ物🐟️:
vegetable野菜→ 最初のveベの音が強い
その他:
eraser消しゴム→2番目のraレの音が強い
toiletトイレ(お便所)→最初toの音が強い
water 水→最初のwaウォの音が強い
要するに抑揚があります。
日本語には抑揚がないため、あまりアクセントを意識しないことが多いとか‥‥。
だから、楽譜にもアクセントがあるところに気づかないことがよくあります。
ちなみに私は、英語が苦手だから、未だに単語も覚えきれないしアクセントもよく間違う‥笑笑
けれど、洋画や洋楽を見たり聞くのは好きだけどね✌️
※但し、洋画は、吹替じゃないとダメです→字幕読むのと英語聞くのが面倒くさいため。
次、また新たに譜読みしたい曲が出てきた際には、アクセント記号をしっかり観察しようと思います。