象の背中~旅立つ日

というアニメーションを見る機会をいただきました。

象の家族の物語で
わずか8分くらいのお話です。

お父さん象とお母さん象
それにまだ幼い兄妹の
『4人』家族でごく普通の家族でしょうね。

そんな『ある朝』
から物語は始まります。

神様が現れてお父さん象に『旅立つ日』を教えます。
それを知らされたお父さん象は会社を辞めて、子供たちとささやかな思い出をつくり、
お母さん象にその日がくることを伝えます。

その日の夜に一日だけ泣いて欲しいと伝えます。

そして、お父さん象は旅立つのです。

後半は遺されたお母さん象と兄妹は思い出をかみしめながら、でも、元気に生きていきます。

そんな家族をお父さん象は雲の上から神様と見守っています。

ある日妹が海で拾った貝殻に、お父さん象に感謝の気持ちを込めて『ありがとう』と書いて遺影のそばに置きました。

それを神様が雲の上のお父さん象に渡すと、お父さん象の涙が雨となり家族のもとに降りそそぐのです。

誰も『旅立つ日』は選べません。

遺された家族を守ることができるもの。

だから今日も頑張ります。