こんなふうに思っている方は、多いかもしれませんね。
特に、トイプードルにお留守番ばかりさせている方がそう思うようですね。
「もう1匹、トイプードルがいれば、少しは寂しさが和らぐのに・・・」
このように思って、“多頭飼い”を検討する方もいることでしょう。
では、トイプードルを2頭以上飼う“多頭飼い”をする場合、どんなことに気をつけたら良いのでしょうか。
実は、1頭飼うのとは異なった飼い方やしつけ方があるんです。

犬をもう一匹飼うとなると、新しく来たトイプードルに気持ちが少し移ってしまうかもしれません。
すると、元々いたトイプードルがやきもちを焼くかもしれませんね。
ストレスが溜まって、言うことをきかなくなるかもしれないですね。
「寂しい思いをさせてしまったら、前からいるトイプードルがかわいそう・・・」
こう思って、飼うのをためらう方もいるのではないでしょうか。

それでも、どうしても2匹目のトイプードルが欲しいと思っている方もいることでしょう。
ここで、トイプードルの多頭飼いをする際の注意点を挙げておきます。
先ず気になるのは、“多頭飼い”をする上での飼い方やしつけ方についてだと思います。
前にも言ったように、犬は縦社会を築く動物です。
トイプードルには、はっきりとした“上下関係”を作る必要があるんです。

気をつけたいのは、食事の時です。
この時、ペットフードを与える順番がとても大切になります。
雄同士の場合は、特に気を配る必要があります。
どんなに飼い主が注意したとしても、ケンカになることもあります。
ケンカをした時、強い犬だけを叱ってしまってはいけません。
飼い主がいない留守番中に、強い方が弱い方をいじめると言う例も多々あります。

この対策としては、以下のプロセスを覚えておいてください。
たとえば、ケンカの原因が強い方にあったとします。
それでも、目の前で叱るのは弱い方にします。
そして、強いトイプードルが近くにいない時、弱い方のトイプードルを慰めてあげてください。
この多頭飼いに関しての注意は、トイプードルだけではなく、他の犬種についても言えることです。