なにしろ初めてのナマ上杉さんなので興味シンシンのワクワク
しかもビギナーズラックか、前から4列目の真ん中、左は通路になっていたので、上杉さんと私の間にあるのはマイクスタンドだけ
という良席だったので、テンションもあがりっぱなしでした
というわけで、ライブ中は何度も目があい(のつもり…)
3回は微笑みあいました
(のはず…)キューン
とまあ、そんなことはおいといて…この日の上杉さんのいでたちは、燕尾服でした~。カルテットを従えて…だからタキシードでも着られるかな
と冗談で思っていたら本格的に正装されていました
といっても花嫁の父的なものではなく、濃いグレーのマットな生地で、ストライプかチェックの地模様が入っているように見えました。ズボンはストライプかな
シャツも黒っぽかったので見えにくいですが、ちゃんと同系色の蝶ネクタイもされていましたよ
靴は焼き色みたいな赤っぽい茶色のひも付きの皮靴、そして、つばの狭い帽子と楕円の眼鏡。どれも渋くてよくお似合いでした
ステージの中央に高い椅子が置かれていて、そこにすわって歌われるんですけど、すわりながらで声出るんかいな
と思っていたら、めちゃくちゃ出ていました
右足を軸に左足をブランブランさせる振り子歌唱法
でもこの左足があなどれなくて、拍子をとったり、声を張り上げるときは足掛け
にかけて踏ん張ったりと大活躍でした
MCのときも体をユラユラされていて、なにをされていても音楽的な方だな~と感じました
間奏や後奏のときは、目をつぶって気持ちよさそうに演奏に耳をすましていらっしゃいました。本当に音楽が好きな方なんですね
MCでオルタナやってきて良かった。一つのことを貫いている人もすごいと思うけど、自分が生まれたときには色々な音楽があったから、一つのことだけやるっていうのは難しいと思う…みたいなことをおっしゃっていました。
他のファンの方からWANDSやアルニコ時代の記事やFCの会報など読ませてもらったりすると、上杉さんの音楽の知識のすごさに驚かされます。
グランジとか、ポップスとか、ロックとか、そういうジャンルで上杉さんをしばることはできないんだろうな~と思いました。なんでもアリっていったら節操がないように聞こえるけど、上杉昇ってアーティストさんを中心に考えたら、どんな曲を歌われても一貫したひとつの世界がちゃんとできあがるんだろうなあと思います……って、なんかエラそうにすみません
個人の感想です
あと気になったのは、頑張る人がむくわれる世の中であって欲しいと思う…と。でもインターネットとか今の世の中はどうだろうね、みたいなことをおっしゃっていて、上杉さん、リスナーに失望しているのかな
と、ちょっと不安になってしまいました…
でも、みんながこうやって声援をおくってくれる限りは良い形でこたえていきたいとも言われていましたし、こういう世の中に対しての自分の想いとかを歌詞にしていきたい(めっちゃ記憶があいまいです
)ともおっしゃっていたので、まだまだ曲作りを続けてくださると信じていいですよね
こんな感じで、多くの言葉はありませんが、ギャグも含めて(ギャグだったのだろうか…
)ゆっくりと色々お話をしてくださいました。
ホントゆっくり、ゆっくりなので、何回か上杉さん寝てませんか
って思った瞬間があったほどです
で、聞いている方も、なんかトロ~ンとしてくるんです。もちろん、退屈とかじゃなくて、上杉さんの話す声が心地よく、催眠術にかかっているような感じで。歌ってらっしゃるときのこわいぐらいの迫力はいずこへ
なんか語りかけている姿がみんなのお父さんみたいでした
年下なのにアッ!失礼かな
あんなにカッコいいお父さんてそうそういないと思いますけど…なので上杉さんは一言でいうとゴッドファーザーみたいな方でした(個人の感想です
)。
まだ続いたりして…