今日の夕方のお話。
ショッピングモール入り口で突然悲鳴と、「助けて下さい!」と言う叫び声が聞こえた。
どうやら女性が倒れたらしい。
人通りのめちゃめちゃ多い場所なだけにあっという間に人だかりができた。
・・・こんなに人がいるから私まで見てたらただの野次馬になっちゃうかな、と気にはなりつつ通りすぎようとした。
警備員さんもきたし大丈夫だよね?
あ、そういえばこのすぐそばにAEDあったよね。
入り口にAEDありますって書いてあったのを思い出したのだ。
実は私は職業柄、救急法の講習を過去に少なくとも四回は受けている。
何ならAEDの講習も受けたのだ。
それなのに躊躇した。
躊躇してしまった。
講習でも躊躇するなって言われたのに。
実際にそう言う現場に立ち会うと、医療関係者じゃない限り、さっと動ける人ってどのくらいいるんだろうか。
だって・・・やっぱり自信がないんだよね。
どうしようかな、受付の人に言おうかな、と近くで迷っていたら。
「AEDありますか」
と、おじさんが言いにきた。
とても冷静に、迷いなく言っていた。
医療関係者かな。
素直にかっこいいな、と思った。
そしていち早く気づいていたのにまったく動けなかった自分にがっかりしてしまった。
何の為に講習受けているんだ、私よ。(´д`lll)
ちなみにAEDは開けると素人でも分かるように全部の操作を音声で指示してくれます。
必要かどうかもAED自体が判断してくれます。
だから誰でも操作出来るのです。
あの女性が助かった事を祈りつつ、次は絶対に迷わないぞ!と心に決めた出来事でした(`・ω・´)