スペインのタブラオで本場のフラメンコを見ようじゃないか!
日本語情報センターのシニョーレマサキさんはすぐさま
予約をしてくれました。
タブラオって開始が夜遅いんですよね。
私たちの予約も23時ですよ。
23時って(*_*)
ピックアップは夜の21時半でしたけど。
それまで街をぶらぶらしていると、学生のお祭り騒ぎに遭遇。
なんだろう。とても陽気なグラナダの人々。
もう見ているだけで楽しくなっちゃいます。
夜21時半、待ち合わせ場所にシニョーレも来てくれました。
ちゃんとお迎えの車に乗るまで見送ってくれたんです。
どんだけ良い人なんだ!!
これ手配から何から無料でやってくれるんですよ。
なんだか申し訳ないくらいでした。
シニョーレ、その節は大変お世話になりました(´∀`)
そしてタブラオ到着。
フラメンコを観る前に簡単なツアーが組まれています。
アルバイシンにあるサン・ニコラス広場からアルハンブラ宮殿の
夜景を見たり、家並みを見たりします。
このガイドが、モロッコ人のかわいいお姉ちゃん。
一生懸命、勉強中という英語でガイドしてくれました。
私たちがモロッコにも行くつもりなんだと話すと、喜んでくれて
とにかく親切。しかも同い年だったんです、私たち。
そしてシニョーレマサキの紹介だからとよく覚えられ、
私たちがフラフラしだすと大きな声で
「マサキー!マサキー!」
と、呼ぶんですよ。
あの・・・
私たち完全に「マサキ」になっちゃったんですけど。
「マサキー!!こっちこっち。」
「マサキー!!おいでー。」
「マサキになっちゃったな、私たち。」
「ま、いいよな。さすがシニョーレだよな。」
ヘ(・o・Ξ・o・)ヘ
私たちの公演が始まるまで、外でフラメンコを踊っていました。
もちろんやったことがないのでイメージで。
するとタブラオの従業員の子どもが面白がってよってきて、
しきりになにか言うんですよ。
「あなたも踊り子か?」と。
どうやら私たちも日本のフラメンコダンサーだと思ってしまったらしく。
どうやったらそう思えるんだ!?
可愛いのでしばらく一緒に遊びました。
いよいよ23時。
私たちの番が来たー!!
フラメンコイメージ。
どうですか、この哀愁。
鋭い視線!!
ちなみにこれ、そのタブラオのパンフレットからです。
哀愁のギター、そしてフラメンコ。
歌い手の声量!!リズム!!
もうね、ゾクゾクしました。惚れました(/ω\)
一度は見るべきですよーーっ\(゜□゜)/
興奮して宿に戻れば夜中の1時でした。
その後、宿で発見したこと。
ビーサンで偽のステップを踏めば「タタタタン」と良い音が出て
気分はフラメンコダンサーになれることヘ(゚∀゚*)ノ
私とナニワさんはスペインの旅の間中、鋭い視線を互いに送りあいながら
ビーサンでステップを踏んでいました。
気になる方は是非やってみて下さい。
リズムは「タタタタンっ(`ε´)」です。
険しい表情をすると、なお近づけます。
思いのほかビーサンの音が響くので深夜は気をつけて下さい。
あれからずっとフラメンコを習いたいと思っている私です(・∀・)


