翌朝。
さっそくマイアミビーチの安宿に移る事にしました。
初日滞在したホテルは交通の不便な所でしたので、仕方なくタクシーで移動しようとしていた時です。
イギリス人のヒッピー風なお姉ちゃんに声をかけられました。
「ビーチの方へ行くならタクシーをシェアしましょうよ!」
「うんうん、お互い安くなるしね!」
タクシーの料金はおよそ幾らになるか、英語が母国語イギリス女子がテキパキと運転手に聞いていました。
私たちも一応きちんと聞いていました。
いよいよマイアミビーチに着いた時、聞いていた額よりメーターが少しだけ高かったんですよ。
でも少しです。
運転手は当然メーター通りに言いました。
結構距離あったしね。メーターだし。
アジアじゃあるまいしメーター操作してないよね。
すると突然イギリス女子が怒りだしたんですよ。
「始めに言った値段と違うじゃないよっ(`□´)」
「仕方ないじゃないか!!道路状況にもよるんだよ!!(`□´)」
うん、そうですよね。分かりますよ。
ペラペラペラペラペラ(`□´)(`□´)
運転手とイギリス女子が喧嘩を始めました。
どうなるのっ?私たちはいきなりの喧嘩にちょっと動揺していました
(>_< )( >_<)
「私たち始めに言ってた代金しか払わないわよっ。バンッ(ドアを開けて出て行く鉄の女)」
えぇーΣ( ̄∇ ̄ノ)ノ
運転手さんは渋々まけた額で納得。支払いはとりあえずナニワさん。
運転手さんかなり怒ってましたよ。そりゃそうですよ。悪気はないんですから!
そして鉄のイギリス女子と言えば、こちらもプリプリおさまらず。
「本当に頭きちゃうよねー(`o´)シェアしてくれてありがとう!じゃあ(^-^)/」
「じゃ、じゃあ!(^_^;)」
ちょっとー!!凄かったね、あの人。運転手さん可哀相だったよね~。
あれ…あれあれ?
ねぇナニワ、私たち彼女からお金貰ったっけ?
イギリス女子っ(TДT)
代金払ってないやんけー!!!
嵐のように怒り狂って挙げ句タダ乗り( ゜Д゜)
しかも気付いた時には姿なし…
あの人、いったい何だったんでしょう。
嵐のような鉄の女。
…ナニワ、イギリス女子って強いね(TДT)
私たちも強く生きていこうね(;ε;)(;ε;)
マイアミはいきなり刺激的です(;ε;)