翌朝五時半起床。
昨夜は騒ぎすぎ+寒さで、あまりみんな寝ていません。
アメージング、分かっているのか?オマエのせいだ(`Δ´)
私はSのエロ話に付き合い少々お疲れ気味です。
Sは気のいい女です。
彼女は長年AUSに住んでいる人でした。どうりで英語が達者。
しかし「今まで外人としか付き合ったことがないんだよね」から始まり
延々と続くエロ話攻撃。
この大自然、世界遺産、アボリジニの聖地でエロ話はどうかやめて頂きたい。
アメージングといい、Sといい変わった女だらけだヽ(`Д´)ノ
気をとりなおし、いよいよエアーズロックへ向かいます。
エアーズロック=ウルルはアボリジニの聖地です。
彼らにとって非常に神聖な場所。しかし政府がとりあげてしまった。
ガイドのトムは静かに言いました。
「彼らを尊重し、出来れば登らないで欲しい」
うーーーーーーーーん('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)
分かる。言っている事は非常によく分かるんですけど。
「エアーズロックに登る」と言うのは、私の目標のひとつでした。
やっぱり登って見たいじゃないですか。ここまで来たら・・・
やや悩んだ末、アボリジニを尊重し、ありがたい気持ちで登ることにしました。
一緒に登ったのは21人中、私を入れてたったの3人。
他の2人はガタイのいいイギリス人の男性。
そして他の人々は、アボリジニを尊重します!!と、いうより
二日酔いと寝不足でこんな岩登るのは無理!という感じでした。
さて、皆さんも一緒に登っている気分でどうぞ。
鎖があるところは、かなりハードです。うう。滑るよう。
パワーのあるイギリス人男子2名はここで先に行って貰いました。
何しろ足の長さ違いますからねっ。ケッ(-з-)
怖いよう。高いよう。下が見れないよう。
ここを登りきるとしばらく平らな場所を延々と歩きます。
ここで頂上まで三分の一だそうです・・・
風が強くて吹き飛ばされそう!!
マイペースでのんびり歩いていたら、言われました。
「雨が降りそうだぞ!!急げ!!君は雨が降ったら動けなくなってしまうよ」
岩なので雨が振ったらツルツルになってしまうのです。
急げー!!
ついに登頂!!やったー(*゚ー゚*)
遠くにMt Olgasが見えます。もう疲れてヘロヘロ!!
岩に似せて作ったであろうこの柱が、少々ショボイのが気になりました。
上から見るとこんな感じです。
ていうか、周りに誰もいませんけど・・・。
頂上独り占め o(^^o)(o^^)o
あああああっ(iДi)
気づけばツアーの集合時間が迫っていました。
がんばって登ったのに、余韻に浸る暇も無く、あわてて下山。
雨雲が迫ってきていて、もう必死でした。
下に戻るともう足はガクガク(TωT)
疲れたーーーーっ!!
ありがとう、アボリジニさん!!(尊重)
なんだろう。これは自分への挑戦なのか?
ここまで無理しなくても良かったのではないか?
全身筋肉痛 (/TДT)/
世界の中心で、愛は叫びませんでしたが、私の体中の筋肉が叫んでいました(TωT)




