私とナニワさんはバイロンベイからサーファーズパラダイスへ移動しました。
いわゆる観光地、ゴールドコーストです。
ナニワさんの拠点はここでした。
名前の通りサーファーが多く、ワーホリで来る子もサーフィン目的の滞在が多く、若い!
サーファーでもなく、ギャル系でもなく、若くもないナニワさんが何を求めていたのかは、いまだ謎です。
私たちが泊まった宿には虹の旗がたっていました。
虹の旗の意味、知ってますか?
「ゲイの方歓迎します」の意味らしいです。
オーナーもゲイでした。
この宿は一軒家のような作りで、庭に面したリビングがどーんとあり、各部屋があり…という感じでした。
そこで日本人の非常にカワイイ男の子と仲良くなりました。
リビングの縁側に腰掛け、(体は外を向き)男の子と一服していた時です。
その宿では縁側で喫煙する人が多く、なかばそこでもOKな状態でした。
ちなみにオーストラリアは基本室内禁煙です。
ですので、たいていは庭の隅にある喫煙所にスモーカーはゾロゾロと集まる訳です。
で、縁側で喫煙していたらオーナーがぷりぷり私にだけ怒るんですよ(;ε;)
一緒にいるカワイイ男の子には、向き直り笑顔。
「髪切ったのかい?似合うよ~」なんて笑顔まで振りまいてっ。
うーん(-_-#)
同じ事をしているのに、あからさまに女の私にだけ怒るのかっ!
オーナー、それはジェラシーなのか??
噂ではオーナーはそのカワイイ日本人の男の子を狙っていたらしいのです。
その後も、カワイイ男の子と喋っていると、いつもオーナーに冷たくされました…。
いやぁ。こんなに男の人に冷たくされる経験は初めてです。
ジェラシーって怖い(>д<)
別にゲイである事に偏見はないつもりです。
ないつもりですが一言だけよろしいでしょうか。
女子の皆さん、虹の旗の安宿には要注意です。
場合によっては必要以上に冷たくされます。
カワイイ男の方も十分に気をつけて下さい。
この宿に限った事だと思いたいですけど…。
その後も虹の旗を見る度に、なんだか身構えてしまう私です。
サーファーズで私とナニワさんは、むやみに歩きまわりました。
気付けばひたすら続くビーチを往復で8キロも歩いていました。
私はヘトヘト。
ナニワさんは余裕の表情です。
ナニワさんはスポーツジムでアスリート級と判定されるタフな女だったのです…。
本当に疲れしらずで胃腸の強いヒトです。
