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−10キロ！体脂肪−17%！
解剖学ダイエットアドバイザー
吉田あいです
初めましての方はこちらから♡Facebookを見ていたら
去年の今頃、
友人たちとバレンタインクッキングをしてました
甘いものはもう当分要らない。
ってなっていた気がする笑
この写真を見た日に
カフェで
生クリーム盛り盛りのパフェ食べてる子がいて
いろんな意味で
すごいなーーー。って見ていたら案の定
ぎゃーーーーーーーん
と、みんなが注目して
心配しだすほどの異常なまでのすごい泣き声
あれだけ大量に
砂糖を摂取してたらそうなりますよね。
血糖値を急上昇させて
アドレナリン出っぱなしで
興奮状態になるので
砂糖摂り過ぎたときの泣き方と
普通の泣き声じゃ
まったく別物の泣き声。
ということで、
バレンタインシーズンのこの時期は特に！
授乳中のママさんに
ちょっとしたアドバイスを
授乳中、アルコールや薬を気にする人は多いけど
砂糖はあまり…って方が多いと思うので
母乳はママの血液からできています。
そのママの血液は何から出来ている
答えは
ママが食べたものです。
バレンタインシーズン、
甘いものを食べすぎたり、
バレンタイン関係なく
パンとかパスタとか
小麦製品ばっかりたべたりしてると
血液の糖度が上がって、
砂糖たっぷりの母乳に。
例えば計算しやすいように
ママが60キロだとしたら
赤ちゃん3キロ。
20倍の大きさのあなたは
大丈夫かもしれないけど、
20分の1の赤ちゃんにとっては
その甘さは結構つらいよ
赤ちゃんのほっぺが
真っ赤でカサカサしてる子多いけど
それがいい例
ママが糖分摂り過ぎて
そのママから母乳貰って
赤ちゃんの肌が糖化しちゃってる💦
ママがちょこーーっと知識を持って
ママがちょこーーっと気をつけると
パパとママの大切な赤ちゃんは
応えてくれるはず
赤ちゃんや子供は
自分で選択肢をもてないので
パパママがしっかり
選択肢を与えてあげてください
