なんだか訃報のときだけ、このブログを書いているような気がしますが・・・

作詞家の阿久悠さんが亡くなられました。

数々のヒット作を世に送り出された有名な作詞家さんですが
私にとっては
「宇宙戦艦ヤマト」
の歌の作詞をされたということが大きいです。

オープニングの有名な歌もいいですが
エンディングだった「真赤なスカーフ」
この歌詞もよかったですね。

宮川泰さん、阿久悠さん、そしてヤマトシリーズの後半で特に関わってくださった羽田健太郎さん

ヤマトに関わった方々の訃報がさびしいです。

謹んでご冥福をお祈りいたします。
今朝のワイドショーで知りました。
羽田健太郎さんの訃報。

最近、ピアノを弾き始めたこともあって
よく「題名のない音楽会21」を見ていました。
ご病気だったとは全然思いませんでした。
ダジャレ好きなおじさんでしたよね。
明るくて、音楽の楽しさを教えてくださいました。

ご冥福をお祈りいたします。


羽田健太郎さんのお名前を知ったのは
「宇宙要塞マクロス」を放送している頃です。
マクロスの中のキャラ 早瀬美沙のイメージアルバム
確か「遥かなる想い」とかそんなタイトルだったと
思います。
そのバックに流れるピアノが羽田健太郎さんでした。
私が知ったのはピアニストとしての羽田健太郎さん。
(ジャケットに「羽田健太郎のピアノによる・・・」と
 あったから、お名前を知っただけでしたが)

それから、私が好きだった「宇宙戦艦ヤマト」にも
関わっていらしたことを知りました。
「完結編」には参加してらしたのですね。

そのあとに「交響曲 宇宙戦艦ヤマト」を
NHK交響楽団が演奏する様子を
BSで放送したことがありました。

その時の作曲者(編曲者だったのかな?)が
羽田健太郎さんになっていて、
あれ?宮川先生じゃないの?
と思った記憶があります。
そのコンサートに羽田さんはピアノで参加されていました。

今夜は追悼の想いをこめて、
この時のN響の演奏(録画しておいたので)
を聞きたいと思います。
今、夏の高校野球甲子園大会決勝戦が行われています。

0対0の緊迫した試合展開だったのですが
駒大苫小牧にホームランがでて均衡が崩れました。

3連覇というのも大変なことで、ぜひかなえてほしいし、
早稲田実業の初優勝がかかっているというのを聞くと、それはぜひ勝たせてあげたいし、なにより西東京代表だと地元だし(^^;
どちらを応援していいかわかりません。

どっちが勝ってもいいです、ホント。

ここ何年かはあまり決勝戦を見ることがなくて閉会式も見ていなかったのですが、昔の印象でいうと「優勝した学校」よりも「準優勝の学校」により多くの拍手が送られているように思います。
こういうところが好きです。・・・日本人なのでしょうか(^^;;

それを思い出しながら、甲子園大会の大会歌「ああ栄冠は君に輝く」の歌詞を考えると、これは負けたほうのチームに対して
「君たちにも栄冠は輝いているよ」
とエールをおくっている歌のように感じてしまいます。
だって「いさぎよし」って言葉があるし。
勝っているほうに「いさぎよい」という言葉は使わないですよね。

そう考えると、高校野球のこの甲子園大会というのは
「負け方を学ぶ」場
なのかな、と思うのです。
負けたチームが甲子園の土を持って変えるという儀式をとってみてもね。

高校生のこの時期に、いかに「すばらしい負け方」を体験するか
これが社会人になったときに大きな財産となるのでしょうね。

それを考えると、常勝といわれるくらい勝ってばっかりのチームがいたら、
かえって可哀想なのかも。
あの常勝明訓(ドカベン)でさえ山田太郎が2年の夏は2回戦敗退しましたしねぇ。もしかして、それも意図されていたとか???

早稲田実業が1点入れて同点となりました。
どちらが勝つか本当にわからない展開ですね。
ここまでの試合をしたのだから、どちらが勝っても負けても
負けたチームにも「栄冠」が輝くことに間違いはないでしょう。

あーそれにしてもハラハラしますね(笑)