9時14分 ソーシャルワーカーさんと、私のメンタル的なサポートについて電話をしました。
11時 緩和ケアチームの師長さんと、私のメンタルを保つために、1時間程度、面談を行いました。
家族ケアも緩和ケアチームがしてくれます。
私が知らなかったお父さんの脳の状態や生活情報を聞いたことで、人格変化する前のお父さんとの思い出をたくさん思い出しました。
人格変化した日の印象がどうしても強くなってしまっていたので、専門家の方と話すことで、自分の整理がつきました。
お父さんのダメージを受けている脳の場所についても詳しい知識がつきました。
また、師長さんが、先ほどお父さんに聞いてみたけど、8日のことは何も覚えていないようだと教えてくれました。
覚えていなくて、すごく安心しました。
あんな暴言を私に言ったということを覚えていたら、きっと罪悪感でいっぱいになって苦しむんじゃかいか、と心配していたからです。
14時 今日の面会は看護師さん同伴です。お部屋に入ると、起きていました。この2日間は、いつも寝ていたので、起きているお父さんとは、暴言事件の日以来でした。
足がすくむことも、息がしにくいというようなことも、おかげさまで一切ありませんでした。
目を合わせて、お父さん!と呼びかけると、私が来たと、すぐに認識しました。
氷が食べたいと、動かない口で、伝えてきたのがわかったので
看護師さんと一緒に氷を口に入れてあげました。
氷を口に含むと
とっても満足そうな顔をして
美味しいと伝えてきます。
それから面会時間いっぱいまで
5つの氷を食べました。
亡くなったお母さんや孫の写真も持っていったので、見えるところに近づけて
「お母さんの写真みるの久しぶりでしょ」と言うと
顔をくしゃくしゃにして泣きそうになっていました。何か口が動いたけど、私にはわかりませんでした。
きっと、お母さんに、何か伝えたんだと思います。お父さん、良い顔でした。
「時間だから帰るね
また、明日来たら、氷を食べようね」
目を合わせてそう伝えると
さみしい、と悲しそうに伝えてきます
別れがたかったけど
お父さんの右肩を何度かさすって
後は、看護師さんにお任せして
病室を後にしました。
看護師さん、主治医、緩和ケアチーム、ソーシャルワーカーさん
全員からサポートを受けて
お父さんが、満足そうな顔ができる瞬間を少しでも作れたことが、すごく嬉しくて、昨日までの辛い気持ちは吹き飛びました!!
今日も終末期の良い思い出が作れました🍀
私の場合、幸運にも受けられるサポートがたくさんありました。ありがたいことです。
脳の状態は、日々変化します。
今日は、人格が戻り穏やかだったけど
明日のお父さんが、どんな状態かはわかりません。
だけど、もう揺れても揺れても大丈夫❣️
と今は思えます😌