【お父さんの壮絶暴言集】
*脳腫瘍の終末期
人格変化で起こった暴言の数々です。
性格が1日で豹変しました。
人格変化は、2回目でした。
不思議なことに、なったり治ったりして揺れ動きます。
私の中で消化ができたので、書いてみます。
あくまでも病気のせいであり、本来のお父さんは穏やかで特に私には優しくて、暴言を吐くような人ではありません。
本人の名誉のためにも、くれぐれもご理解いただきお読みください。
なるべく事実どおりに記述したので、きつい言葉が含まれます。精神的に弱っている方は、読まれないほうがいいとおもいます。
(お父さんの2回目暴言集)
手が動くうちに首をつって死ねばよかった。
お前の優しい声に、まんまとだまされた。
恨んで恨みたおして死んでやる。
優しい顔して、シラーっと騙しやがって、大した女だ、お前は。
もう病院には行かんってお前は言ったのに、騙したな、ここで殺されるんだ。
人間の尊敬なんてない、うんちやオシッコもできんで。早く殺せ!
自分で点滴をむしり取ることもできん。
痰がからんでも誰も何もしてくれん、ほったらかしだ、生き殺しだ。
主治医のやつが騙した、あいつを呪い殺してやる。
一生、お前は借金にくるしむがいい。
喉がかわいても水さえ飲ましてもらえん。お前が3千円しか置いていかんからだ。
お前の、お父さん大好きだという言葉に、まんまと騙された。信じたのがバカだった。
お前は偽善者だ、人ごとのように返事しやがって。何が、うんうんだ!
治療もせずに殺される病院にワシが、望んでいくはずがない。
お前の顔なんか二度と見たくもない帰れ!(お父さんが看護師さんに娘に会いたいって言ったから面会にきたのにな、会いたいんじゃなかったの?)
騙された、騙されたと
恨みや苦しみが沸き上がる感じです。
しかも、黒い言葉が次から次によく出てくる。
ところどころ記憶がぬけてるのに、話の前後があってたりするから、やっかい。すっかりトンチンカンなほうが、聞き手は傷つかないとおもう。
本当に心の底で、そう思っているんじゃないかと思ってしまいそうになるほど、言葉が豊富。
7月は失語症みたいに言葉がでなかったのに。
昨日は、穏やかで優しいいつものお父さんだったのに。
気持ちをあげて、落とされた感じです😢
性格って脳🧠が作ってるのがわかるな。
お父さんをこんな風に変えた脳腫瘍が憎いです。
聞く私の方にも
次の感情があるから反応してしまう
(私の心の中の罪悪感)
本当は最後まで自宅で見取りたかった。
「家にいたい」と願った父を「入院させてしまった」
病院は自由が制限されて窮屈かも。
治療せずに緩和ケアを選んだけどよかったのか。
大好きだって言ったけど、お父さんの望みを叶えてあげれてるだろうか。
ウンチやオシッコが自分でできないのは嫌だろうな。
死にたいというお父さんに、死なないでって私が頼んだよな。
病院に入ったのに辛そうだな。緩和ケアなのに、楽になってない気がする。
喉が乾いても、お水も自由に飲めなくて可愛そう。
これらの私の感情があるから
心が過敏に反応してしまって
心が傷つくのだと思います
(勝手に傷つく傷を持っているということ)
お父さんも私も
いっぱい、いっぱい傷ついて、悲しんでもイイ〜!!ということにしよ。
相手の「罪」も自分の「罪らしきもの」も糾弾したり責めたりしなくていいんだよね。
人間の心に黒と白の部分があるとしたら
元気な時は、黒白がバランスを保ってるけど
病気で黒の片方だけ飛び出ちゃったのかもね
白もちゃんとあるし
黒だってあっていい
脳腫瘍の患者を持つ家族の方で
人格変化を経験されているかたに
自分を保つ方法とか聞いてみたいな🤔
親から暴言を吐かれるなんて、壮絶な体験だもん。親との最後の記憶が、この暴言のままかもしれないとおもうと、やるせないです。
私も、脳腫瘍の攻撃から
自分のメンタルを守るように過ごしていきます。
一人っ子介護、現実は想像以上です。