19時16分 主治医から来院してお父さんを落ち着かせてほしいと電話がありました。
(今から?面会時間すぎるけど、よっぽどなんだ(泣))

お風呂に入ろうかな?と思ってた時間だったから、こんな時間に病院からの電話でビックリしました。


主治医の話では
感情が不安定で暴言を吐いていると。

「僕も呪い殺してやる!と言われましたよ。お昼も大変だったみたいですね。薬の中でこれが原因かなと思うのがあるので、変えてみて、もし変わらないようなら、少しボャーっとする薬を使うかもしれません。看護師にきいたら、娘には会いたいということなので、今からきてもらって落ち着いたら、薬も飲めるかもなので。」


昼間の荒れた様子から、だいたいの想像はつきました。

20時 すぐに病院にかけつけ
病室に入ると
変わり果てたお父さんしかいませんでした

人格が変化し、別人です


お父さんとの詳しいやり取りは、
まだ、私がこのことを消化できていないので、辛すぎて書くことができませんが


お父さんの顔をした別人がいる感じです
まるで悪霊にでも取り憑かれたような様子でした

脳腫瘍って、怖いと思いました。

何十年も積み上げてきた
その人の人格が
一瞬で変わってしまって
恨み、憎しみ、怒りが心を支配する


何十回、これは病気!!って
言い聞かせるように唱えても
キャリアコンサルタントの仕事のスキルを使って境界線をつくり話をきいても


病気の凄さには勝てず
黒〜い感情が
心に刺さってくるんです


30分
横にいるのが限界でした。
罪滅ぼしに看護師を呼べ!というお父さんの言葉を利用して、廊下にでました。


廊下で看護師さんが私を見つけてくれて
辛さを共感してもらいました
私が緩和ケアを受けているようです
この看護師さんの関わりがなかったら
息が吸えていないと思います

胃の上のほうに
何かが詰まっているような
吐き気がするような
身体が痺れてチカラが入らないような
そんな状態の私を理解してもらって
寄り添ってくれました

だから、ちゃんと運転して無事に帰れたのだと思います。看護師さんに感謝しきれません。


別人格になったお父さん
看護師さんが薬を飲ませたみたい
効いてくるのは1時間後かな。


どうか、どうか
怒り、憎しみ、恨みを感じず
穏やかな夜を過ごしてほしいです


私は温かい飲みものを飲んで
緊張した身体を緩めます


前日やその前のお父さんとの
愛情のやり取りをブログに書いておいてよかった^ ^
真実を目で確かめられるから😌