父「今日、市役所の人が来て
〇〇さんの場合、支援が受けれんかもしれんって言われた。それで、PCR検査って、せんといけん?」
という、
つじつまがあわない、
前後の意味がわからない電話が
お父さんからかかってきた
混乱しているのは、すぐにわかったが
とりあえず、
私「うんうん、市役所の人がきたんだね」
父「うん、支援は難しいみたいだった」
私「あぁ、そうだったん。何かいい方法があるから、私からまた聞いてみるから安心してね」
父「うん」
私「PCRは、先生から言われてないから
しなくて大丈夫だよ」
父「あーそうか、よかった。今日は、電話きるな。」
電話を切ろうとするときは、混乱している時だというのは、だんだんわかってきた。
ソーシャルワーカーさんとは、朝電話で話していて、市役所の人がくるのは、明日だと言っていた。私の聞き間違いかな?しかし、ナゼ?PCR検査のことが気になってるのかな?
とりあえず、ソーシャルワーカーさんに電話をかけて、事情を聞いてみることにした。
電話をかけ、電話の内容を伝えると
ソーシャルワーカーさんが、めちゃ驚いていた。
ソー「え!ほんとですか?市役所じゃなくて、、お話したのは私です。私が自己紹介して、明日の介護保険調査のことをいろいろ説明したんです。その時の話の中で、お父さんが娘は病院にくるのに、PCR検査がいるっていう話になり、大変な世の中ですね。って雑談したんです。
その時は、受け答えもしっかりされていて、理解されているようだったので、今の話をお聞きして、すごくびっくりしました。知らせてもらって、よかったです。しっかりと話ができているとばかり思っていたので、、、。支援がないかも、というところと、PCR検査という単語だけ頭に残って、混乱されたんでしょうね。明日の調査員の方にも、伝えておかないと、いけないので、助かりました。もしかしたら、判断をするようなことが起こったとき、自宅でお一人ぐらは、難しいかもしれませんね」
あー、やっぱり、
お父さんって、わかっているようなあいづちや、繰り返しの言葉を使うから
少しだけの間しゃべる相手には、認知不足なのが伝わりにくいんだなぁ。
主治医も心配してたぐらいだからなぁ。
看護師さんで、わかってくれてる方がいるといいなぁ。
しばらくして、またお父さんから
電話がかかってきました。
父「PCR検査のことが、気になるんだけど」
私「大丈夫よ、安心して。PCR検査は、先生に言われてないから、お父さんは、せんでいいよ。」
父「あぁ、そうか。馬鹿みたいな質問だったな。安心した。ごめんよ。」
混乱して、不安になっている自分を
わかっているような感じ。
不安感って、怖いのだろうな。
お父さん、安心して大丈夫よ。