お父さん抗がん剤治療

3日目7/10

エトポシド


1クールの最終日


4日目〜22日目 お休み

また、23日目から2クール目の予定



夕方、お父さんから電話があり
「副作用もなく、頭もスッキリしている。ほんとに薬が入ったのかな?薬が効いてないかもしれん。」

と、お父さんなりの抗がん剤の感想を伝えてくれた。

私としては、お父さんの元気な声を聞けたのと、副作用が今のところ何もないのが、ホッとしたという感想。

今日は、言葉も少し多く出ている気がして

嬉しかった


抗がん剤が効いていたらいいな。



この時、説明できないけど

嬉しい気持ちと

全く反対の不安な気持ちも

同時に出てきていました


お母さんが亡くなる前に

一時的に元気になった時のことを、思い出して

その時と重ねてしまいそうになる自分がいたからです。

すぐに

その不安を頭から払おうとしたけど

そう思えば思うほどに
あの時の映像が蘇ってきました

あの時

お母さんが本当にこれで元気に回復する

と思った私

一時的に元気になったお母さんは
あっという間に、体調が悪化していった。

お母さんが死んでだいぶしてから
あの時の元気になったのは、お母さんは最後のチカラをふりしぼったのかもしれないな、と考えるようになった。

しばらくして、ガンサバイバーの仲間から
それは、なくなる前の「仲直り現象」というものらしいことを知った。


だから、元気=素直に喜べない私がいる

やっぱり、怖いんだな私

お父さん、コロナで会えないのは
ほんと辛いよ