リブログの言葉すごーく共感する‼️

自分の人生は自分のもの


だけど
急におとずれたガンというショックに

自分はどう生きたいのか?
その生き方のために治療はどうするのか?

を考えるのは
短期間で選択を迫られる治療計画の中
なかなかできるもんじゃない


私の病室は4人部屋だったけど
ガンの人ばかりの部屋だった

42歳乳がんからの多発転移の女性
旦那さんと男2人のお子さんがいて
毎日、家族がお見舞いにくる仲の良い家族

今まで何度も種類の違う抗がん剤を耐えてこられ
もうこれ以上使える種類の抗がん剤がないらしい

その女性に旦那さんが
「もう頑張らなくていいよ、ずーっとよく頑張ったね」
と優しく声をかけておられました

すると女性は
声を絞り出すように咽び泣きしながら
「なんで今になって、頑張らんでいいって言ってくるん、今まであんなに辛かった抗がん剤のときは、嫌でも頑張れ頑張れって言ってきたじゃん」

旦那さんが帰られて落ち着いたころ
女性が私に話してくれました

残りの人生の時間を病院ではなく
息子さんの野球を見に行ったり
家族に美味しい料理をつくりたかったということ

抗がん剤の副作用で味覚がなくなり
家族に美味しい手料理がつくれない寂しさ

放射線治療で紫外線がダメになり
息子さんの大切な試合に行けなかったこと

こんなに我慢したのに
このまま人生が終わるなんて
後悔でいっぱいだと


この話を聞いて
あ〜私も、旦那さんや子供たちが
お母さん、抗がん剤して!!
って言ったら

家族の望みを優先してしまうだろうな

これって
家族の望み=自分の望み
と勘違いしやすいな危ないなと思いました

残りの自分の人生は
自分がどうしたいか?
どう生きたいか?
どう死にたいか?

それから自問するようになりました
花は自分が咲く色や形を間違わないんだなぁ