2020年8月14日(金)


セカンドオピニオンを受け、やはり旭川医大で手術を受けよう!と決意しましたので、現在かかっている病院で手続きをしてもらわなければなりません。

旭川医大では、転院希望ならセカンドオピニオンの内容等のお手紙を早急に送りますね。と言ったものの、忙しい病院だから時間がかかるのでは?
ましてや、祝日はさむし…と思っていました。

なので、12日に砂川市立の地域連携室へ電話をして、手紙がいつ届くか聞いてみました。
「カルテ見せてもらってもいいですか」と調べてくれ、すでに11日に主治医に届いてるとの事。早くてびっくり😱

それで、14日が主治医の外来日なので、予約無しで受信。
「予約じゃ無いので、半日かかるの覚悟して来て下さいねぇ😅」と申し訳なさそうにアドバイスもらってたので、覚悟して行きましたが、意外とすんなり😊

予約無しだったので、何でかかるか問診を書かなければならず…。
「どこが・どのように・いつから」みたいな病状を書くところを全く無視して
『セカンドオピニオン後の転院の手続きをお願いしたい』と書きました。

なので、改めて説明する事なく、主治医まで行き、主治医も「わかりました。それでは書類とか用意します。どの先生か決まってますか?」と聞かれ
「セカンドオピニオンを受けた先生ではないんですか?」と聞くと、
ちょっと呆れた感じに😅「もう、手術するんですから外科の先生宛ですよ、決まってますか?」と。

それは私もわからなかったわぁ。😩
で、別に決まっていないので、外科宛にと言うことになりました。

ここが患者のわからないところ。
砂川市立では、主治医が消化器内科の先生。
外科の先生はあくまでも手術の説明だけで、何をするにも内科の主治医に戻されて手続きするから、この病気の軸は内科なんだ…と思ってたから、転院して紹介状出すところは消化器内科だと思ってた。

病院のシステムがわからないからねぇ😅
患者は…。

その場では「そうですか、よろしくお願いします」としてきて、地域連携の看護師さんにその後聞きに行きましたわぁ。
答えは「それで正解」との事。
「あとはこちらで予約入れたりしておきますから、柴田さんはドンと構えてて下さい」と言ってくれ、納得して帰ってきました🤗

大きな病院には地域連携と言うのがあります。
そこには患者が相談できる場所があります。
病気の事、経済的な事、仕事の事、また患者の家族の気持ちの事など…。
個人病院などは看護師さんがそれを担ってくれています。

わからない事、納得いかない事、遠慮せずにそういうのを利用するといいと思います。
病気があるというだけでも大変なんですから🤗
ただし、患者としてのモラル(感情的にならないとか…)もしっかりね🤗

手術日がまだ決まらず…ですが、
痛くも痒くも無く、健康そのもののまま、過ごしてます🤗

あっ、アルコールはやめてます😅。
痛くなったら嫌だから…。
でも暑い日はやっぱり「くぅ〜😆👍」としたいので、ノンアルコールビール🍺で😅
※セカンドオピニオン ガイド から引用させてもらいました。