またまた新入りが増えました。
今回は、シンビジュームの「サラジーンアイスキャスケード(Cym,Sarah Jean 'Ice Cascade' )」。花が下に垂れ下がる下垂性の品種です。
「アイスキャスケードは下垂性の小型シンビジウムの代表ともいわれる品種。乳白色の中輪の花を20~30輪つけます。株元からびっしりと花をつけ、たいへんきれいです。タイプ:ラン科の非耐寒性多年草 開花期:11月末~3月」との事。


オーストラリアで開発された園芸品種だそうで、1889年、Cym. eburneum x Cym. lowianumの交配から始まって8代目なのだそうです。両親は、Cym. pumilium x Cym. Sleeping Beauty(1973)なのですが原種の血が強いらしいです。
これは向山蘭園製です。
今回は、シンビジュームの「サラジーンアイスキャスケード(Cym,Sarah Jean 'Ice Cascade' )」。花が下に垂れ下がる下垂性の品種です。
「アイスキャスケードは下垂性の小型シンビジウムの代表ともいわれる品種。乳白色の中輪の花を20~30輪つけます。株元からびっしりと花をつけ、たいへんきれいです。タイプ:ラン科の非耐寒性多年草 開花期:11月末~3月」との事。


オーストラリアで開発された園芸品種だそうで、1889年、Cym. eburneum x Cym. lowianumの交配から始まって8代目なのだそうです。両親は、Cym. pumilium x Cym. Sleeping Beauty(1973)なのですが原種の血が強いらしいです。
これは向山蘭園製です。