荒れ地という名がつく雑草というのは、意外とあるものです。その中の一つに、このアレチノギクがあります。
アレチノギクには種類があって、これはオオアレチノギクだと思います。
全然気付かなかったのですが、突然現れた気がします。なんでこんな大きさになるまで気づかなかったんだろう???
高さは1m50cm以上です。
アレチノギクは、ブラジル原産の越年草で、高さ1.8mにもなり、道ばたや田の畦、庭などに多く見られる。大正時代に日本に渡来。葉は被針形で長さ8cm内外で、白い毛を密生する。ヒメムカシヨモギやアレチノギクと似ているが、頭花の幅は3~4mmで、これらの中間。
秋に生え始めて、ロゼットで越冬するそうです。
なので、冬の間にロゼットの状態のまま抜くのが良さそうです。

そして、もう一つ大きくなっているのを発見しました。
花の形からすると、ヒメムカシヨモギでは無いかと思います。ヒメムカシヨモギ(キク科) Erigeron canadensis L.
これはかなり大きくなるようなのですが、うちにあるのは40cmくらいの高さです。
ビニールポットに生えているので、あまり成長しなかったのでしょうかね?
この花は、北アメリカ原産の帰化植物で、日本には明治時代に渡来したしたそうです。
帰化後急速に広まって、御維新草、明治草、世代わり草、鉄道草などの様々な名前で呼ばれてきています。
秋に芽生え、ロゼットで冬越する1年草(2年草)で、8月に花を咲かせるまではほとんど枝分かれせず、頂部ではたくさんの花序を形成して枝分かれする。

週に一回は抜くようにしているのですが、何故か監視の目を盗んで、こんなものが持ち込まれているとは??