黒いカマキリをもう一度撮影しようと、先日見つけた場所でガサガサと草をかき分け探していました。見つからないので、ちょっと一息していたら、近くで「ガサ」っと大きな音。これはカマキリにしては、音が大きすぎるし、葉の揺れも半端じゃない。と思い、恐る恐る葉が動いた近辺を見ていたら、飛び出してきました。
・・脅かさないでくれよぉ~
カナヘビでした。

ちょっと追いかけたら、塀に追い込まれてしまいました。
観念してしまったのか。少し動きが鈍くなり、暫くはこうして止まっていました。

頭から尻尾までの長さは結構長いです。
こんなに長いとは。
よくよく見ると、確かに肌が蛇と同じ。
なるほど。だからカナヘビって言うのか・・

やっぱりこれでは危ないと思ったのか、再度移動開始。
アジサイに飛び乗って、大慌てで草陰に逃げていきました。
これ以上追いまわしてはかわいそうなので、これで開放する事としました。

なんて、夕方だったので、少々暗くて。写真も手ぶれしてばかりだし。
もっと日が高い時間だったら、追いまわしたかもしれませんが・・
有鱗目 Squamata:トカゲ亜目 Lacertilia: カナヘビ科 Lacertidae:ニホンカナヘビ Takydromus tachydromoides
褐色で、乾いた感じの粗い鱗で覆われたトカゲ。スマートで尾が長い。
草やぶや、林縁などに広く生息する。昆虫やクモを食べる。
何だ、益虫(虫じゃない)じゃん。
被害が無いなら大事にしないと。
なんて、さっきまで、カナヘビとトカゲとヤモリが全然見分けがついていませんでした。
もしかして、おたまじゃくしに手足が生えたら同じに見えてしまうかもしれません。
という位、爬虫類は良く分かりません・・・
それにしても、家の庭って色々な生き物がいることを痛感しますよ。