『嫉妬・妬み』は、あなたに「ちゃんとやりなよ」と言ってくる、ちょっと過保護な姉みたいな存在。



隠したくなるほど強いこの気持ち
実は“伸びしろ”のサイン。

​誰かの言葉やSNSの投稿、
何気ない瞬間に、胸がザワザワ、心がチクッとする。

「どうしてあの人ばかり」
「私だって、頑張ってるのに」

​そんなふうに感じた時、心の中で発動しているのが
“嫉妬”や“妬み”という感情です。


それはまるで、あなたの可能性を信じているからこそ
口うるさくお節介を焼いてくるお姉ちゃん。

『あんた、本当はもっとできるでしょ!』

って、耳の痛いことを言ってくるんです。




▪嫉妬(Jealousy)
​自分の持っているものが、奪われそうなときに湧き上がる感情。
例えば、大切な人が他の誰かに心を向けていると感じたときなど。

▪妬み(envy)
​自分が持っていないものを、他人が持っているときに生まれる感情。
誰かの成功や才能、美しさなどがまぶしく見えたときに感じやすい。


どちらも、人として自然な感情。
でもあまりに図星すぎて、つい聞こえないふりをしたくなるものでもあります。
でも、その口うるさい言葉に耳を塞ぎたくなるのは
【あなたの中にまだ望みがある】という証。




お姉ちゃん(嫉妬・妬み)がハッパをかけてくるということは
あなたの心がまだ、誰かを大切に思っていたり
本当はまだ叶えたい願いがあったりするということ。

その感情は、心の中に眠っていた自分の伸びしろに気づくチャンスでもあるんです。


🍁​季節は、夏から秋へ🍁


外へ向かっていたエネルギーが、少しずつ内側へと戻るころ。

東洋医学では、秋は「肺」の季節。

肺は呼吸・皮膚・悲しみと深くつながっていて、
未消化の感情が浮かび上がりやすい時期でもあります。

嫉妬や妬みの奥には「満たされなかった」「手に入らなかった」過去の痛みが、小さくても確かに潜んでいることがあります。

アーユルヴェーダでも、秋はヴァータ(風)のエネルギーが高まり心が乾き不安定になりやすい季節。

乾燥した風が心の中を吹き抜けると
比較心や焦り、自信のなさが膨らみやすくなり
嫉妬や妬みとして現れることも。

でもそれは、心が潤いを求めているサイン。







そして、一番大事な事は

お姉ちゃんの口うるさいエールは、時に人生を動かす強力なパワーになりうるということ!



・​他人の成功にモヤモヤした自分をきっかけに、本当にやりたかったことを思い出し、学び直した人。

・誰かの美しさにうらやましさを感じたことで、自分を丁寧に扱うようになった人。

・SNSの投稿を見て心がザワついたことで、「私、本当はもっと自由にやりたかったんだ」と気づいた人。


あのザワザワは、ただ意地悪を言われているんじゃないんです。
うまく向き合えば、あなたのお尻を叩いて前に押し出してくれる
愛あるムチになるんです。



【嫉妬・妬みという“お姉ちゃん”に気づいたとき】

①「はいはい、また言ってるな」と認める(否定しない)
②その人の“何”に反応しているのかに注目する
③「私も本当はそうなりたいんでしょ?」と問いかけてみる
④誰かと比べるのをやめて「わたしの願い」を思い出す
⑤書き出す、話すなど、言葉にすることで心の整理が始まる


嫉妬や妬みは「もう終わった」と思っていた心のどこかで
『いや、まだ諦めてないでしょ!』『あんたそれで満足なの?』
と叫ぶ、あなたの本音を代弁する声でもあります。

お姉ちゃんの言葉は​耳が痛いけれど、その声は無視しないであげてください。


きっとその奥に、お姉ちゃんが信じているあなたの本当の可能性”が眠っているから。



必要なときは、その声と向き合うお手伝いをしますからね😊



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