娘は年少から一般の幼稚園に通いました。
ある幼稚園に決めて面接を受けました。
この幼稚園は配慮の必要な子を受け入れているところで娘のことも伝えていました。
結果は補欠(不合格)
私は号泣。
なんで?
なにがいけなかったの?
どうして受け入れてくれないの?
そういう子どもたちを受け入れてるって
話してたのに!
否定された気がして、
(実際は誰も否定していない)
事実だけを見れない。
感情が波のように押し寄せて、
幼稚園を責めた。
その後、
療育の先生に勧められた幼稚園を受けた。
入った瞬間会った瞬間、違和感を感じた。
面接は3回に及んだ。
面接が進めば進むほど違和感が強くなった。
自分からお願いした面接だけれどやめよう。
そう思った。
そのことを療育の先生に話すと、
娘ちゃんの成長を考えたら一刻も早く一般の幼稚園で集団生活をさせてあげることを優先してくださいと止められた。
でも私はどうしても無理だった。
たとえ幼稚園に入れなくても
娘の成長がとまったとしても
それでもいいと覚悟して断った。
不思議と後悔はなかった。
(もちろん療育の先生の気持ちも今ならすごくわかる。愛で言ってくれていた言葉)
そして私は動くのをやめた。
動くのをやめてみると落ち着いた。
落ち着くと
また動き出せる気持ちになった。
自宅からは少し遠いところにある
幼稚園を見つけて電話をかけた。
園長先生が出て、
娘の詳細を話すと加配のない園なので
一度見学に来てくださいねと。
(電話の時点でなぜかここだと思った。)
後日、娘と一緒に行き各クラスを見学して
最後年長さんのクラスのお歌の時間に混ぜてもらうと娘は一緒に楽しそうにしていた。
年長さんたちは娘の手をとって一緒に歌ってくれた。
先生も子どもたちもすごく優しかった。
すると園長先生が、
小さな園ですがうちでよければ是非来てください、ちょうど1枠だけ空いていますのでと。
その言葉を聞いて涙が溢れた。
ここに行こう。ここがいい。
そして3年間通って卒園を前に思うこと。
本当にこの幼稚園でよかった。
楽しい記憶と感謝しかない。
私が私のために選択してよかった。
あのとき自分の違和感を無視しなくてよかった。
娘のために選ぶのでも、
人に言われたから決めるのでもなくて、
私が納得して決める事が何より大切だということをこの体験を通して感じた。
私が幸せじゃないと意味がない。
私がどうしたいか?が何より大切。
私が幸せになれる選択をする。
1つ目のことがあって
2つ目のことがあったからこそ
最終的に1番幸せなところに行けた。
だからすべてよかった。
結局幸せになる。
私は自分を責めるために
人と比べるために
悩み苦しむために生まれてきたわけじゃない。
幸せになるために生まれてきた。
だからこれからも幸せでいようと思う。
そしてそんなお母さんが増えたらいいなと思う![]()
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