娘は今日から初集団登校。
片道25分。
私の付き添いもいらないぐらい
めちゃくちゃスムーズだった。
それが少し怖いぐらい。
先生に挨拶してひとりで教室にさくっと
入っていった。
そして帰りは慣れるまでお迎え。
最初は班ごとに別れて先生と集団帰宅。
家まであと5分のところで、
もう疲れたー!重たいー!
ランドセル持てないーって叫ぶ娘。
先生のがんばって!の言葉にもイヤ!と。
私は周りの視線を感じて一瞬ざわっとする。
それと同時に本来の彼女が見えて妙に安心した。
いやいや彼女は元々はっきりいうし
感情を出すタイプ。
昨日今日と出来過ぎなぐらいだった。
慣れない人と環境の中で。
そして帰ってからも大荒れ。
下の子に八つ当たりするし、
大好きなポケモン図鑑も投げる!笑
もういやだったのー!って再び叫ぶ。
でも私は安心してた。
ちゃんと出し方がわかってるところも
我慢しないところも
言いたいこと言うところも
自分の心を守るため。
周りとの調和より自分を大切にしている。
私は彼女のことをリスペクトしてる。
しばらく声をかけずにいるとチャレンジタッチをしだした。
ちゃんと自分の好きなことで調整してる。
ちょっと落ち着いたところで声をかけると、
「行き道や学校は楽しかったけど、
帰り道がしんどくて無理だった」と
ポロポロ泣きながら話してくれた。
そっか。
じあ明日から帰りはママが自転車で迎えにいこうか?先生は自転車でもいいよって言ってくれてるからっていうと、
娘は「うん」っと笑った。
こういうときに
活きてくるのは過去の私の選択。
支援級を選んだこと。
登校班チームに娘のことを伝えていたこと。
だからね、
人の目を気にする必要も
無理して隠す必要も
普通でいる必要もない。
どう思われているかはわからないけど、私が選んだ選択で自分の心が今落ち着いていられているという現実がある。
それがすべての「答え」だと思う。
もしこの2つの選択をしていなかったら
こんなに落ち着いていられなかった。
そして確実に娘を責めていたと思う。
イヤだと叫ぶ娘
普通じゃない言動
娘だけ自転車でのお迎え
人の目
全部全部気になって、
さらに不安からの行動をしていたと思う。
自分の心をみる。
自分のために選択する。
やっぱり心のしくみは最強だと改めて思う。