トランプ氏のフェイントに南北が動揺 | 果樹園の草むしりおじさんpart2

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5月16日 「米国が一方的な核放棄を強要するなら朝米首脳会談に応じるか再考慮せざるを得ない」(金桂寛第一外務次官)

21日 「金正恩は取引しなければリビアの轍を踏む」(ペンス副大統領)

24日 「再考を最高指導部に提起する」(崔善姫外務次官)

同日 「現時点では不適切」(トランプ氏が米朝会談中止を表明)

25日 「いつでも会う用意がある」(金桂寛氏)

26日 板門店で南北首脳が電撃的に会談

とまあこういう流れになった。

トランプ氏の「中止発言」に金正恩、文在寅両氏がいかに動揺したかが判ろう。

トランプ氏の発言はまさに不意打ちで、制裁解除をにらみ元山葛麻海岸観光地区の建設現場を視察していた金正恩氏は、その翌日に文在寅大統領と会談したのだ。

「会談中止」は圧倒的な米国の軍事力行使を金正恩氏に相起させたに違いない。その動揺ぶりに米国は氏の本音を読み取ったに違いない。

米朝首脳会談の可能性は以前にも増して高くなったのだ。

トランプ氏の外交手腕の勝ちである。

一方トランプ氏は駐韓大使に米太平洋統合軍司令官のハリ-・ハリス氏を任命した。

これも強力な布陣である。

文在寅氏の暴走がやりにくくなったであろう。