23歩目「まっすぐな感情を誰かにぶつけてみるとよけられた」 | 人生の試験に合格できません。

人生の試験に合格できません。

つきたろうの気まぐれブログです。
世間には影響がありません。
読んでも人生の糧にはなりません。

コトバの大切さが感じられます。




「阿部真央」さん。




この方の詩は、聞き込んでいくと毎回コトバを吸収していきます。
いつも大量の音楽をランダムで再生しているので、詞は聞き込まないと頭に残りません。



悪いクセです。




いっぱい色々な音楽を聴きたい、そんな欲求が強い自分です。


普段はリズム感、ノリのよい曲、感性が先立って音楽を聴いています。
なので、英詞の訳とかあまり気になりません。
けれど、阿部真央さんの詩は、ふとした瞬間に入り込んできました。


印象的だったのは、
アルバム「ふりぃ」収録曲の、


「コトバ」


ものすごく好きな詩です。


「口にしなければ、伝わらないことだってあるよ」
このフレーズがなぜか耳に入ってきました。


その後聞きなおすと、すごく感じる部分がある詩だなと初めて感じました。
メロディーも切ない感じがあるのですが、ものすごく力強さを感じます。



思っているだけでは人には伝わらない、「いつか」はないかもしれない。



その時に、その思いを言葉にして伝えて、
そんな風にいわれているみたいで、少しグサッときます。


いい曲なのですが、着メロ(着歌でなく)とか、カラオケとかに入っていません。
少し残念です。


阿部真央さんの曲は、どれも言葉に魅了されてしまいます。
恋愛、、、というか片思いの詩が多いのですが。
いつの間にか詩が入り込んできます。




恋愛ソングは今のご時勢、腐るほどあるのですが、私は阿部真央さんの詩が一番好きです。
ノリノリのポップな歌もありますけどね。


まっすぐな感情を詩にしている感じがいいんです。




でも、なにより一番最初に印象強かったのは、


「サラリーマンの唄」


かなぁ。
メロディといい、歌い方といい、少し笑ってしまいます。
まじめな感情でしょうけど。。。




こんなサラリーマンには自分はなっていない、、、


ハズ。。。


そう願ってやまない。


ガハガハ笑ったりはしていないので、大丈夫でしょう。





でもハタチそこそこの方にしては、鋭い詩を書ける人です。

こういう方の曲を聴くと改めて、感性の成長は、年には関係なく、環境が育てるものだと思いました。

どのような環境で育ったのかは存じませんが。


自分がこの年代では、こんなに色んなことを考えていませんでした。

考えていたことといえば、、、





明日のご飯のこと?





今でもそれぐらいしか考えていません。


「すばらしいことができる」ということに、年齢は関係ない、と感じました。