たぶん、このブログでノウイングスクールの儀式の危険性について書いて

2年くらいになると思います。

それなのに該当者ではないかのように涼しい顔をして、

ずっと儀式を続けてきたのが、ブッダスクール代表の斎藤つうり氏です。

 

無関係のように見えますが、

ブッダスクール代表の斎藤つうり氏は、

ゲリー氏のノウイングスクールの元講師。

 

公開処刑したのは、

超えてはならないラインを超えたからです。

表に出ていないだけで、思ったよりも大勢の被害者がいることを知ったので、

ノウイングスクールおよびブッダスクールの儀式の危険性について書きます。

まずはこれ。

 

ここにもあるけど、イニシエートでもない人間が古代儀式を執行するというのは、

このような危険がある上に、

 

そこに来ているのは、

神々でもなければ天使でもなく、

人を喰い物にして自分がそのエネルギーを得て大きくなろうとする輩。

 

特に古代儀式は、その結果を見れば、

どんなものを呼び寄せているかがわかります。

それが、これ。

 

残念ながら、このご友人も、

ネットワークビジネスや勧誘やらなきゃ生活できなくなった人たちも、

スクールを離れたところで元には戻らないと思います。

 

なぜなら儀式でコードを繋がれたから。

これは人間の力では切れません。

 

マジックの原則は、

「上にあるものは下にもある」

 

下にいるのが人間なら、上にいるのが

神様になりすまして人を喰い物にする存在ということ。

 

つまり、人間がこのようになってしまった原因、

儀式でつながっているモノが、

神様になりすまして命のエネルギーを吸い取っているということ。

 

 

いくらスクールで良いものを教えていようが、

ネットワークビジネスとは無関係だろうが、

このような人たちが大量に発生している事実。

 

過去記事で、ゲリー氏が古代儀式で間違いを犯していることも書きました。

 

ノウイングスクールのイニシエーションが

偽イニシエーションであることは、

過去記事に書いてきたとおりです。

 
昔、ゲリー氏の海外ツアーで儀式した時に参加者の女性が倒れて、
ゲリー氏が心臓マッサージをしていたと
昔トミーさんのワークショップ行ったときに聞いたけど、
それこそ、儀式で間違いを犯したために、

そこにいる参加者にそのパワーが跳ね返ってきた証拠です。

 

さらに、儀式で怖いのは、

「吸われているのはお金だけじゃない」

ことと、

物質界のモノではないので、

一度でも参加すれば一生コードを通じて吸い取られることになり、

そのつながりは死んだ後も

切れないということ。

 

ブッダスクール代表の斎藤つうり氏は、

ゲリー氏のノウイングスクールの元講師。

 

日本でソロモン王の儀式を最初にやったのが、

確か2012年。

11年になるから被害者は相当数いると予測されます。

 

被害にあった卒業生や内部の実態を知っている人たちからは、

これからも期待するというメッセージを何名かいただきましたが、

カルトスピリチュアルが増殖しなければ、

私が公開処刑することはありません。


ですが、この先も続けるならば、

すでに被害が出ている人たち、

何度も儀式に参加する人たち、

廃人になりますよ。