卵納豆キムチご飯大好き!
明太子ご飯も
筋子ご飯も
新潟の筋子は美味しいらしい
やっぱりご飯だよね~
そのお米ができるまでの
ストーリーには感動が
あんなに美しい田んぼから
できるんだもん
美味しいよね~
そして「片づけ」にもすごい
ドラマがある
まず断捨離の学びから
最初に感動したのは
「片づけ」には「順番」があると
断捨離を知るまで
片づけ=掃除
片づけ=収納(モノの移動)
と、想っていた
頭の中ではいつも
「掃除しなきゃ」
埃があっても
「今、忙しいからあとで」
ソファーの上には洗濯物
「収納家具が少ないのかな?」
今からだとわかる
自分の脳内会議
「まず片づけてから掃除しなきゃ」
「めんどくさいな」
⇒現実逃避
「今、忙しいからあとで」
⇒やりたくない正当化する理由を探す
結果、家はゴミ屋敷に...
断捨離してモノが減ると
あんなに嫌いだった掃除が好きになった
埃が見つかるとすぐにふきとるから
毒はたまらない
やってみてわかった
学んで納得した
今まで片づけの常識と想っていたことは間違っていた
お米づくりに「順番」があるように
片づけにも「順番」がある
今までの世の中の歴史では
片づけ
=誰にでもできる簡単な作業
と、勘違いして
学校でも学んでくる機会がなかった
モノが多すぎると、
「掃除するの大変だな」
「面倒くさいな」になってしまう
だからまず「捨てる」が一番
①整理⇒捨てる
②整頓⇒収納
③清掃⇒掃く、拭く、磨く
片づいている状態とは
「空間にゆとりがある状態」
それは「余白」から生まれる
モノは無意識だと捨てられない
たまる一方
私達に悪気はない
ただ知らなかっただけ
人は元々きれい好き
空間がきれいになれば
自分も
こころもきれいになる
結果幸せごきげんに
それには作戦が必要
そして一番は行動
今日も愉しく断捨離しま~す
いつも幸せで在りますように
愛と感謝