
評価★★★☆☆
壮大で美しいブロークバック・マウンテンの農牧場で出会った二人の青年。山でのキャンプ生活の中で、次第に彼らは友情を超えた深い感情が芽生えはじめるのだったが…。『シッピング・ニュース』のアニー・プルーの短編小説を原作に、20年にもわたる男同士の愛の物語を綴ったアン・リー監督の傑作ドラマ。第63回ゴールデン・グローブ賞にて主要4部門を独占受賞、第78回アカデミー賞では監督賞など3部門を受賞。
一言で言えば『ロミオとジュリエット』である。
『叶わぬ恋』、『悲劇の愛』を描いている。
アン・リー監督自身もゲイ・カーボーイ・ムービーではなく、この映画を「普遍的なラブストーリー」と言っている。
そのためゲイ映画としては異例のヒット作となったのだろう。
この作品は非常に良くできている。長い間、誰かを真剣に愛したことがある人ならば心を揺さぶられるだろう。
一方、私はこの映画を観て、自分が本当にラブストーリ物が好きじゃないんだなと感じた。
「だだのロミオとジュリエットじゃん!」
ただそれだけ(笑)
繰り返す
この映画はロミオとジュリエットである。
以上。