◆『100歳の沈黙/100歳の手』(木下 晋)
…盲目だった小林ハルさんという方の肖像画の作品。
鉛筆のグラデーションでシワや陰影など、まるで本当にそこに居るかのように描かれています。
。。昔、鉛筆にハマってた事があるんですが
鉛筆の濃さのみで、グラデーションで描くって難しいんです。だからこの作品を見た時、大きさと濃淡と皮膚感に圧倒されました。
展示の仕方も、あえて暗いままの部屋に作品があったり、
屋根裏?みたいなとこに、ドーンと肖像画があったり
存在感や、ハルさんの目から見えてる景色を体感できて
素晴らしかったです。
シンプルな素材で表現するって一番難しいですから、
私はちょっと、この作品の前から動けなかった(^-^)
※写真は本で紹介されてるものです。
**to be continued
