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社会人になってしばらく経ち、
勉強をする機会がなくなってきたな~という感じがしています。
すると、なぜか頭の回転も落ちてきたような気がする。
何を勉強するかってのも大事かもしれないけど、
ただの筋トレみたいに何でもいいから頭を鍛えるっていうのもいいかもしれないですね。
ゲームとかで脳トレとか流行ってますけど、
あれは本当に脳が使われているのか疑問です。
確かに視覚的刺激や多少の計算や文字認識などはありますが、
実に表面的のような気がするのです。
何かを深く考えた後に残る若干の疲労感と達成感はまずありません。
達成感がないということは、それは深い思慮の末にたどり着いた先ではないからではないでしょうか?
所詮脳は受動的な刺激には進化できないのです。
脳から能動的にモノを考えて初めてクリエイティブな発想が生まれるのではないかと思います。
私のブログの書き方は、まず適当に題目を決めます。
題名はきっかけでしかなく、そこから書きたいことを思いつくがまま書き、全体を構成するという手法をよくとっています。
でもそっちの方が真に自分の考えていることがそのまま文章にできるし、
共感を得られるものが完成すると思うのです。
心をそのまま書き表すのですから、そちらの方が伝わるのは当然ですよね。
(ただ、自分の駄文と国語力のなさに幻滅する時は多々ありますが)
勉強も仕事もそうですが、何かを与えられてするのではなく、
能動的に自分の内から湧いて出る力をそのまま形にすれば、
素晴らしいものが生み出せるのではないでしょうか?
と、なんだかんだ言いながら、
実践できないんですよね。いつも。。。
今日の日経の1面です。
企業への公的資金の注入が世界で100兆円を超えたらしいです。
最近は公的資金の注入額や、損失の額が天文学的数字で
正直実感が湧かないレベルですが、これが現実に起こっている数字だと思うと恐怖ですね。
例えば日本政府が1兆3千億円の公的資金を注入したらそれは、
日本国民全員から1万円をカンパしてもらって
ある一つの企業を支援するようなイメージです。
大企業のみが救われ、中小企業が救われず潰れていくっていう現象に、
相当な疑問をもたれても仕方ないと思います。
大企業に勤める人たちは、中小企業よりもいい給料をもらい、
それでいてピンチになったら国に助けてもらえる。
確かに理不尽極まることですよね。
弱きを助け、強 きを挫く世の中ではないのであれば、
格差社会は当然今後も続いていくことでしょう。
ただ、こんな時だからこそ時代の落伍者にならず
強く生きなければと力を出すべきだと思います。
ピンチにも生き残れる人は、先見の明を武器に努力を惜しまなかった人であることも事実です。
これから先、どんな荒波が来ようと、何とか乗り越えていきましょう。