[2045年頃、コンピュータ💻の知能が人間の知能を超える・・・]
人間の知能を超える技術的特異点(シンギュラリティ)が近づいてる、、全く身近な話に感じません、、が、置き換えて考えてみるとわかってくることがあります。
様々な仕事が人から人工知能に委ねられていくと言われています。製造業や販売業、金融業などはすでに始まっており、理美容や医療など専門的な技術を要する産業の多くもまたその対象に。高齢化社会が深刻になる日本においてはその傾向が強まるのは間違いありません。
人工知能といかに付き合うかが問われるこの時代、陶芸や絵画、音楽など芸術の分野も人間らしさを習得したAIにより少しずつ侵食されてしまうような気もします。
美容医療は医療と芸術が複雑に融合した分野。最後までAIの触手が及ばないのは、言葉にならないニュアンスを感じ取るカウンセリングと卓越した技術。
私たち美容外科医は常に未熟であることを意識して100点に近づく努力を絶えず続けていく必要があります。
手術見学に来られた加藤麻布クリニックの山脇先生と^ ^
なんとも心のこもったお土産まで頂きました。ありがと〜🎵
よくみるとMUROって刻字されてました笑笑
私の恩師からはなんとも品のいいお祝い🥂の品を頂きました。
実るほど、こうべを垂れる稲穂かな、、、
新たに頂いた金言m(_ _)m
研修医の頃、頂いた金言は
馬車馬のように働くように!
だった気がします笑笑
肝に命じて精進いたします^ ^