記念すべき初回は、囲碁について。
私は趣味で将棋を指すのですが、将棋の世界に触れていると、自然と囲碁のニュースも入ってきます。
そこで今回、というより初回は囲碁のホットな話題について書きたいと思います。
本当につい先ほどのことですね。
囲碁棋士の井山裕太さんが、十段戦五番勝負の第四局で十段のタイトル保持者である伊田篤史さんに勝利し、十段のタイトルを獲得。囲碁界に存在する七大タイトルを全て獲得した史上初めての棋士となりました。
囲碁の七大タイトルとは、棋聖・名人・本因坊・王座・天元・碁聖・十段の七つのタイトルのことを言います。
タイトルを獲得するためには、まず数多くのプロ棋士を相手に予戦を勝ち上がり、タイトル挑戦者にならなければなりません。日本棋院(日本のプロ棋士が所属し、棋戦を行っていく団体)には約300人のプロ棋士が所属しており、その中で勝ち続けてタイトル挑戦者の1人となるには、並みの人間では到底不可能でしょう。ましてやプロ棋士になれるのは、年間で約6名のみと、とてもとても狭き門を通過しなくてはならなくて……。
とまあとにかくタイトルを1つ獲得するにも、並外れた努力と才能が無ければ不可能です。それを井山さんは七大タイトル全てで成し遂げてしまったのだから、ものすごいことです。(小並感になってしまいましたが表現力不足です。精進します……)
将棋界にも、名称は異なりますが同様に七大タイトルと呼ばれる7つの大きなタイトルがあります。その七大タイトル独占を今からちょうど20年前に達成したのが羽生善治名人(45)。皆さんこの方のお名前は一度は聞いたことがあるでしょう。
羽生名人が七大タイトルを独占したのは25歳の時。井山さんは現在26歳。かなり近い年齢での達成となりました。
羽生名人は現在でも4つのタイトルを保持しており、先月まで行われていた王将戦というタイトル戦にも、敗れてはしまったものの、挑戦者となり新たにタイトルに挑戦していました。
20年以上もの間第一線で活躍を続けている羽生名人ですが、井山さんがこれからどれくらいの間七大タイトルを独占し続けられるのか(羽生名人は167日)、どれくらい長く第一線で活躍を続けられるのか、このあたりにも注目しつつ、井山さん並びに囲碁界を注目していきたいと思います。
と、初回の記事は崩壊しないうちにこのあたりで締めたいと思います。もうすでに崩壊してますかね……(苦笑)
言い訳になりますが、何かとにかく書き始めよう!と思って手探りでひたすら書いてみたということでご容赦ください!記事を書くために必要なことが僅かながらですが見えた気がするので、次回からはもっとまとまりのある文章にしていきたいですね!
読んでくださった皆様、これから精進して参りますので、どうか暖かい目で見守っていてください!!