四十路半ばの健康 入院編 その③ | まったりのススメ。

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1月16日 入院5日目

 

この日は目覚めもさわやかだった。

朝食にリンゴが出て久々に新鮮な果物で嬉しかった。

 

退院を翌日に控えて最後の採血があった。

日中は痛み止めを使わなくても過ごせるようになっていた。

 

そして遂に便意がやってきた!!

踏ん張ると傷口に響くので怖かったけど

なんとかミッションをこなすことができ安心した。

 

昼食は海藻サラダにドレッシングが付いて良き。

肉味噌炒めの肉が良き。

昨晩購入した塩昆布でお茶漬けも良き良き。

久々に完食することができた!!

 

入院生活最後のシャワーも無事に終わり、

午後からは術後の診察があった。

 

エコーで内診の後、

おへその傷口に貼ってあったテープがあっさり剥がされた。

傷口はキレイと言われたが直視することはまだできなかった。

 

面談室で改めて手術の説明を受けた。

先生は体の内部と取り出した筋腫の写真を持っていて、

みたいですか?と聞いてくれたので、

自分の内部を見る機会はなかなかないので、

即答でみたいです!と答えた。

 

私の長年育て上げた子宮筋腫は620gあった。

筋腫と子宮と卵管をおへそから出すために

筋腫は切り刻まれていてレバーみたいだった。

これがずっとお腹あったのかと思うと感慨深かった。


取り出された筋腫は良性だった。

体の内部もきちんと縫合されていた。

採血の検査結果で貧血の数値も改善していた。

一安心である。

退院後の注意事項の説明を受けて診察は終わった。

 

その後、保険書類の申請のため1階の窓口に相談に行き、

コンビニでスイーツとコーヒーショップでカフェオレを購入し、

3時のお茶を楽しんだ。

入院中で一番楽しんだ日であった。

 

夕食はアジフライが出た。ソース最高。

ここでも塩昆布が活躍した。塩味超最高。

食後は昼間にコンビニで買ったプリンを食べた。

 

就寝前に夜勤の看護師さんが見回りに来てくれた。

その時窓際のベッドの患者さんがさめざめと泣き出した。

連日眠れなくて辛いと…

私でも眠れねくてキツいと感じた日もあったので、

それが毎日続くとなると想像するだけでも辛すぎる。

看護師さんが先生に睡眠できる薬を処方してもらいましょうと

言っていたので、その患者さんが少しでも眠れるよう

カーテン越しに願うばかりだった。

 

そんなことがありつつも自分は結構眠れた。