エミー賞受賞ドラマ「ミセス・アメリカ」

英国からこんにちは

まりこラベンダージョーンズです。

はじめましての方はこちらの自己紹介をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

女性運動を描いた70年代ファッションや空気感がおもしろい

オーストラリア人の
ケイト・ブランシェットが、
主役級フィリス・シュラフリー役です。

 

完璧なアメリカ英語で、
女性開放運動に反対した
保守的政治ロビイストを演じて

 

もっと有名な

リブ運動のリーダー達である

グロリア・スタイネムや
ベティ・フリーダンの敵役を好演。

 

むしろ、彼女に
スポットライトを当てたことで
「女性運動」の多面的な光と影を描くことに

深みが出ています。


このドラマはエミー賞の
複数カテゴリーで候補になりつつも

 

実際受賞したのは

黒人女性政治家シェリーを演じた

ウゾ・アドゥバ(Uzo Aduba)のみでした。

 

image

  

雑誌Ms創刊号

 

ミモザで祝う国際女性デーはイタリア発の習慣ですが

ミモザが大好きなので

リースを作ってみました!

 


国際女性デーとミモザは
イギリスでは、関連無いものの
最近は日本でも流行っていると聞き
こんな記事にまとめてみました。

 

Webマガジン
「あぶそるーとLONDON」

3月掲載記事

 ↓

 

ミモザリースで祝う国際女性デー

 

 

それでは、また!

 

 

愛と感謝を込めて♥

まりこラベンダージョーンズ


 

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