コッツウォルズ田舎の家は玄関に大きなツリーを飾るのが恒例です。
日本やシンガポールに住んでいる時は、生のもみの木が入手しづらかったけど、
こちら英国では、季節になるとあちこちにツリーを売る臨時の店舗が立ちます。
 
野外にた〜くさん並べてある大きさも種類も様々な木から
枝ぶりの良いものを選ぶのも年中行事のひとつ。
 
 
玄関を外から見たところ。
このドアの向こうにトップ写真のツリーが飾ってあります。
 
 
週末の午後、家中のクリスマスの飾りや
庭のライトアップなど、夫と一緒に手分けして飾り付けると
急に気分が盛り上がりますね♪
 
もちろんクリスマスミュージックを聴きながら!
サンタさんが降りてくる暖炉の周りには靴下を下げます。
 
階段手すりに飾った旗のようなものは
バンティングというもので、英国ではお祝いに欠かせないもの。
夏のフェスティバルだと違ったデザインになりますね。
 
 
オマケ、これはうちの目の前にあるパブのリース。
スタッフのジェマさんが手作りというからプロはだしですね〜。
キジの羽がカントリーパブらしさを出してます。
 
 
ちなみに、このパブは
日本の雑誌にも最近取り上げられていて、
私たちも驚きました。
 
これは、次回ご紹介しますね!

PS−田舎は温かく伝統的な色でまとめましたが、
ロンドンはスッキリと。
   ↓
 
 
 
 
 

この記事がご参考になったなら。。。

世界どこでも「今・ここ」で素のじぶんに戻る習慣ミニレッスン

 

↓↓↓
無料メルマガご登録はこちらからどうぞ。

 

メール講座5日間のあと

英国ロンドン&コッツウォルズから

ココロとカラダの習慣を進化させるメッセージを

月2回のメルマガでお届けしています。

www.marikoyoga.com