英国からこんにちは
まりこラベンダージョーンズです。
アーユルヴェーダ式足のセルフマッサージ1日３分から
全身で一番大きな臓器は
なんだとおもいますか？
意外な答えは…
…
…
皮膚なんです！
外界とのバリアである
皮膚を優しくマッサージすると、
免疫力が高まり、心も安定します。
なので
今日のテーマは
マッサージの贅沢ということで
毎日のセルフ マッサージ。
やりかたは、自分の手でも、
または乾布摩擦でも良いのです。
アーユルヴェーダ式だと、
伝統的にはセサミオイルを使用します。
（日本では太白ごま油がおすすめ）
オイルの種類は、体質と季節によって､
またどんな肌の状態なのかによって、
いろいろ工夫していきます。
(これについては後日）
オイルマッサージが、なぜ良いのでしょう？
まず
血行も良くなり、お肌がしっとりする。
さらに言えば、手を使って皮膚をなでることや、
オイルでマッサージすることで
自分を大切にするということが、身体で感じられるからです。
とくに手足が冷えやすい冷え性の方は、
足だけでもマッサージを習慣にすると、体調が違ってきますよ。
そこで今月は、おうちで３分あればできる
アーユルヴェーダ式セルフマッサージ
を、約2分のビデオでご紹介します。
↓
【ご注意 音声が出ます】
おうちでできるアーユルヴェーダのセルフケア
オイルを使う場合は、
小鍋で温めて人肌に冷ますとさらに良いです。
私はまとめて火を入れたものを、
遮光瓶に入れて保存。
使う分だけ小瓶に取り温めます。
オイルの種類は、
お好みと体質に合わせて選びましょう。
冬は乾燥しやすいので、
太白ごま油がおすすめです。
マッサージを続けていますが、
スベスベなのが自慢です♪
全身マッサージもしています。
それでは、また！
愛と感謝を込めて♥
まりこラベンダージョーンズ
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