バリのウブドでのリトリートは
自然の中で寝起きして、
プラクティスも、鳥や蝉の声を聴きながら。

わたしの泊まっているのは、
日本で言えば、民宿のようなもの。

部屋の窓からは、
穂を垂れた田んぼがみえます。

初日の朝は、
ぽんぽんぽん という音で
目を覚ましました。

外を見ると、
おじさんが地面に置いた稲穂を
何かでたたいて脱穀していました。

都会からこうして緑の中に
身を置くだけで
ゆったりとした気持ちになれるものです。

さらにピーター先生の指導も
ゆったりと始まりました。

はじめの数日はこんな感じで、
身体の内側の様子を感じながら、、、、

またネットにつながる時に
バリの様子をリポートしますね。