
ご依頼頂いた生花のブライダルブーケを
プリザーブドに加工した後、
アレンジメントを制作する作業が
本日終了しました。
思えば長い、長い道のりでした。
ようやく完成して、ほっと胸を撫で下ろしています。
お預かりしたばかりのブーケは一度水養い。

傷が多いもの等はそのまま傷として仕上がりやすいので、
この時点で美しいものだけを選んでおきます。
そして第1液、の登場。
1液の行程で生花の水分と色素を抜き取ります。
プラーナで使用しているのはMisty

しっかりと花全体がつかるように気をつけます。

液が新しいうちは、見る見るうちに脱色されていって、
見ていても楽しい作業です。
その後お好みの2液へ。
1液と同じように全体がつかるようにたっぷりと液を張り
その中に1輪、1輪落としていきます。
この作業の撮影を忘れていました......
なので、いきなり出来上がり!↓

2液の中に1昼夜つけ込んだものを
陰干しします。
画像はもう乾燥しています。
2液はたくさんの色が販売されていますが、
生花と同じ色に染め上げるのは
なかなか難しく、今回も濃いめの仕上がりです。
そして、いよいよ組みの作業。
今回はアイアンのキャンドルスタンドの上に、
半円のオアシス、イグルーを固定して
1輪1輪ワイヤリングして制作しました。
アレンジメントの下部にはブートニアを配して、

スタンドの足下にもたっぷりとしたバラをあしらいました。

最後にガラスのドームでカバーをして、

完成です。
プリザーブドフラワー加工液、Mistyはお取り寄せ可能です。
これから始まるガーデンローズのシーズン、
お庭で咲いたバラを思い思いの色に染めて
お楽しみください。
作業自体は浸けて→浸けて→乾かすだけですから、
とても簡単に美しいプリザーブドフラワーを制作できます。
くしゅっとロゼットに咲いたイングリッシュローズや
ピエールドゥロンサール等をプリザーブド加工すると、
市販品にはない、趣のあるアレンジメントができますよ♩
来週も生花からのプリザーブド加工の作業がございますので、
次回こそはちゃんと、色づけシーンも撮影したいと思います。
ご期待下さい。
それでは素敵な夜をお過ごし下さい。












































