こんにちは!
お陰様で、多くの患者さんにお越し頂き、こちらのブログも更新していないにも関わらず、多くのアクセスを頂いております
本当にありがとうございます
、、、、、
という所で、、、実は、今後はこういった記事も書かせていただく事にします。
こういうことを書くと、
『陰謀論だ』
とか
『そんなことある訳ないじゃん』
とかって言われる方もいらっしゃいますが、私はこういったことを調べ続けていました。
そして、これが真実なのだと確信を持っています。
そうなると、やはり、お伝えしないのが罪なのでは?
と葛藤しておりました。
なので、私は発信しようと、、、
2014年からは、きちんとした情報をお伝えしようと決めたんです。
私達カイロプラターも、患者さんにとっての一番いい方法をお伝えしております。
結果、改善していかれる患者さんは全国に大勢いらっしゃいます。
これは、いわゆる
持論
ではありませんので。
では、初の怖い情報です。
まあ、有名な話なので、少しでもこういうことに意識がある方はどなたでも周知の事実ですf^_^;
『あなたはマックに行きますか?』
はい。これは、
ファーストフードのマックの話です。
私は子供には絶対に行くな!
と言ってます。
なぜなら、ズバリ
『毒』
だからですもうそのものです
ポテトに発ガン性があるとか、マックのバーガーはいつまでも腐らないとか、色々と言われてるのはご存知ですか
わかりやすく書かれてるものがあったので、引用しますね
ここから。
マックでは、昨年こんなニュースがあったし、
【衝撃】マクドナルドが従業員に「健康のためファストフードは食べな いように」と助言していたとして物議
食品企業としての存在定義が問われていると言っても過言じゃないだろう。
自社の製品に、ガン、先天異常、生殖への害を引き起こす化学物質が入ってることを是非、マック限らず、ファーストフードの企業や外食産業、およびその他の加工食品メーカーは明記すべきだろう。
真実は容赦がない。
そういえば、昨年の7月末にアップしたマックの記事が未だにアクセスが止まらない。
少ない日で1日、40~50件。
多い日だと200件位のアクセスがある。
記事の大本である、世界の裏側ニュースさんの記事は、もっとアクセスが多いだろう。
マクドのポテトの17の原料が明らかに
どんだけマック好きなんだ、日本人よ!!
中身を知ってもまだ食べる?<マックのフライドポテト>
の記事であった、ポテトの原料は、
ジャガイモ、キャノーラオイル、水素添加大豆油、ベニバナ油、自然調味料(植物由来)、ブドウ糖、酸性ピロリン酸ナトリウム(色の保持)、クエン酸(保存料)、ポリジメチルシロキサン(消泡剤)
揚げ油(キャノーラオイル、コーン油、大豆油、水素添加大豆油、THBQ :tert-ブチルヒドロキノン、クエン酸、ポリジメチルシロキサン)
調味料(ケイアルミン酸ナトリウム、ブドウ糖、ヨウ化カリウム)
ぱっと見るだけでも、上記の原料は人体に悪影響を及ぼすものであることがわかる。
遺伝子組み換えのもの(キャノーラオイル、コーン油、大豆油)や水素添加されたもの(大豆油)、化学的保存料や消泡剤(THBQ、クエン酸、ポリジメチルシロキサン)、そして人工着色料(酸性ピロリン酸ナトリウム)など。
バンズは、
濃縮小麦粉 (漂白小麦粉、大麦麦芽粉、ナイアシン、還元鉄、硝酸チアミン、リボフラビン、葉酸、酵素)、 水、高フルクトース・コーン・シロップ(HFCS)、砂糖、イースト、大豆油(部分水素添加大豆油の場合もあり)。2%以下の成分として、塩、硫酸カルシウム、炭酸カルシウム、小麦グルテン、硫酸アンモニウム、塩化アンモニウム、パン生地調整材 (ステアロイル乳酸ナトリウム、ダーテム、アスコルビン酸、アゾジカーボンアミド、モノ&ジ・グリセリド、エトキシ化モノグリセリド、第一リン酸カルシウム、酵素、グアーガム、過酸化カルシウム、 大豆粉)、 プロピオン酸カルシウムとプロピオン酸ナトリム(保存料)、大豆レシチン。
以上
この怖さ、ご理解頂けるでしょうか(-_-;)
こんなもの、絶対に子供には食べされたくないですよね。
子供は、細胞を作る大事な大事な期間です。
子供の時に作られる細胞が基盤です。
だからこそ、私は施術院でも、栄養の大切さをお伝えしてるのです
ママはご飯を作るのが大変な時は、おにぎりでいいですよ。
簡単なものでいいから、マックはやめましょうよ
可愛い我が子に毒を食べさせてるという認識を持って頂けたら、この記事を書いた意味があります
長々と読んでいただき、ありがとうございました
さて、次は何にしようかしら( ̄▽ ̄)
iPhoneからの投稿
お陰様で、多くの患者さんにお越し頂き、こちらのブログも更新していないにも関わらず、多くのアクセスを頂いております
本当にありがとうございます
、、、、、
という所で、、、実は、今後はこういった記事も書かせていただく事にします。
こういうことを書くと、
『陰謀論だ』
とか
『そんなことある訳ないじゃん』
とかって言われる方もいらっしゃいますが、私はこういったことを調べ続けていました。
そして、これが真実なのだと確信を持っています。
そうなると、やはり、お伝えしないのが罪なのでは?
と葛藤しておりました。
なので、私は発信しようと、、、
2014年からは、きちんとした情報をお伝えしようと決めたんです。
私達カイロプラターも、患者さんにとっての一番いい方法をお伝えしております。
結果、改善していかれる患者さんは全国に大勢いらっしゃいます。
これは、いわゆる
持論
ではありませんので。
では、初の怖い情報です。
まあ、有名な話なので、少しでもこういうことに意識がある方はどなたでも周知の事実ですf^_^;
『あなたはマックに行きますか?』
はい。これは、
ファーストフードのマックの話です。
私は子供には絶対に行くな!
と言ってます。
なぜなら、ズバリ
『毒』
だからですもうそのものです
ポテトに発ガン性があるとか、マックのバーガーはいつまでも腐らないとか、色々と言われてるのはご存知ですか
わかりやすく書かれてるものがあったので、引用しますね
ここから。
マックでは、昨年こんなニュースがあったし、
【衝撃】マクドナルドが従業員に「健康のためファストフードは食べな いように」と助言していたとして物議
食品企業としての存在定義が問われていると言っても過言じゃないだろう。
自社の製品に、ガン、先天異常、生殖への害を引き起こす化学物質が入ってることを是非、マック限らず、ファーストフードの企業や外食産業、およびその他の加工食品メーカーは明記すべきだろう。
真実は容赦がない。
そういえば、昨年の7月末にアップしたマックの記事が未だにアクセスが止まらない。
少ない日で1日、40~50件。
多い日だと200件位のアクセスがある。
記事の大本である、世界の裏側ニュースさんの記事は、もっとアクセスが多いだろう。
マクドのポテトの17の原料が明らかに
どんだけマック好きなんだ、日本人よ!!
中身を知ってもまだ食べる?<マックのフライドポテト>
の記事であった、ポテトの原料は、
ジャガイモ、キャノーラオイル、水素添加大豆油、ベニバナ油、自然調味料(植物由来)、ブドウ糖、酸性ピロリン酸ナトリウム(色の保持)、クエン酸(保存料)、ポリジメチルシロキサン(消泡剤)
揚げ油(キャノーラオイル、コーン油、大豆油、水素添加大豆油、THBQ :tert-ブチルヒドロキノン、クエン酸、ポリジメチルシロキサン)
調味料(ケイアルミン酸ナトリウム、ブドウ糖、ヨウ化カリウム)
ぱっと見るだけでも、上記の原料は人体に悪影響を及ぼすものであることがわかる。
遺伝子組み換えのもの(キャノーラオイル、コーン油、大豆油)や水素添加されたもの(大豆油)、化学的保存料や消泡剤(THBQ、クエン酸、ポリジメチルシロキサン)、そして人工着色料(酸性ピロリン酸ナトリウム)など。
バンズは、
濃縮小麦粉 (漂白小麦粉、大麦麦芽粉、ナイアシン、還元鉄、硝酸チアミン、リボフラビン、葉酸、酵素)、 水、高フルクトース・コーン・シロップ(HFCS)、砂糖、イースト、大豆油(部分水素添加大豆油の場合もあり)。2%以下の成分として、塩、硫酸カルシウム、炭酸カルシウム、小麦グルテン、硫酸アンモニウム、塩化アンモニウム、パン生地調整材 (ステアロイル乳酸ナトリウム、ダーテム、アスコルビン酸、アゾジカーボンアミド、モノ&ジ・グリセリド、エトキシ化モノグリセリド、第一リン酸カルシウム、酵素、グアーガム、過酸化カルシウム、 大豆粉)、 プロピオン酸カルシウムとプロピオン酸ナトリム(保存料)、大豆レシチン。
以上
この怖さ、ご理解頂けるでしょうか(-_-;)
こんなもの、絶対に子供には食べされたくないですよね。
子供は、細胞を作る大事な大事な期間です。
子供の時に作られる細胞が基盤です。
だからこそ、私は施術院でも、栄養の大切さをお伝えしてるのです
ママはご飯を作るのが大変な時は、おにぎりでいいですよ。
簡単なものでいいから、マックはやめましょうよ
可愛い我が子に毒を食べさせてるという認識を持って頂けたら、この記事を書いた意味があります
長々と読んでいただき、ありがとうございました
さて、次は何にしようかしら( ̄▽ ̄)
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