有名税



昔から、有名な人物のスキャンダルに対しての重い代償の代名詞として使われていました。
メディアやウェブを騒がせている事件ですが、この異様な盛り上がりに危機感を覚えます。
このおかしな盛り上がりを「烏合の衆」「雑音」としか受け取れません。
文春砲にも些かうんざりしておりましたが、
一億総国民的言いたい放題は異常事態だと思うのです。
政治家の汚職やパワハラ、セクハラは、それこそプロフェッショナル「ジャーナリスト」の追求あるべき。ジャーナリストも命懸けで取り組んでおり、少しでもミスがあれは裁判で禊を受ける覚悟を以ってアクションを起こしておられる。
ところが一般ピープルは、事実関係の検証もせず、自己の感情や自己レベルの価値観で自由な発信をし責任は取らない。無責任に発した言葉がどれほどの波動となるかを鑑みない。
どんな大問題でも、事態を収束するのは当人と責任ある人物であり、言いたい放題の人々のお一人お一人は、何に対して責任を負うのだろう?
意見というものは
自身の顔を出して毅然と発言できる覚悟がある人間に申して頂きたいものですね。