ジェームズガン監督作品「スーパーマン」を観ました。
DCユニバースの第一弾。
冒頭から意表を突いたオープニングに驚きました。
大体リブートだと最初のクリプトン星から地球に来て成長していくシーンを段階的に描くのだが、今回はそれを省いていく潔さがあります。
もうみんな知ってるよね?
という前提で話が進みます。
【ここからネタバレ注意⚠️】
まずはスーパーマンが冒頭で負けるところから始まります。予告編でも出ていた雪原に落下してボロボロになっているところですね。
スーパーヒーローが負けるところから始めるところが何とも意表を突かれます。
キャラクターも色々出てきますが、みんな一癖ある感じで、ジェームズガンらしいキャラ造形が楽しめます。一番はスーパードッグのクリプトですね。
わんぱくで、スーパーマンもコントロールできないところがイイですね。スーパーマンとのやり取りがコミカルで笑いを誘います。
ジャスティスギャングというのが出てきて、グリーンランタンがリーダーの三人組なのですが、これから発展させてジャスティスリーグにしていくんでしょうね。
すでにスーパーマン以外にも超人が活躍している世界観な訳です。これだけのキャラをうまくさばく手際の良さは流石と言えます。
今回のスーパーマンは負けるし、怒るし、感情豊かなヒーローになってます。
ジェームズガン流のユーモアと愛情豊かなところが作品から滲み出ていますね。
最後にゲスト出演ぽく出てくるスーパーガールはかなりギャルっぽいんだけど。次の映画が楽しみです。
