これは誰もが本当に真剣に考えなくてはいけないことですが・・・

 

私の経験からも70歳を超えないと誰もが他人事です。

 

この動画は何一つ まやかしはない事実です。

 

現在ほとんどの、高齢者はベルトコンベアー式に

植物人間か、墓場に連れられて行く うばすて山の中にいます。

 

 

【一家に一人スイングボディ】を唱え出したのも

この お袋と体験した医療現場が大きな原因の一つです。

 

 

なぜ医者が高齢者に、中心静脈カテーテルの手術を勧めたがるのか?

その裏には日本の病院の4割以上が赤字経営だからです。

(2020年度 神奈川県保険医協会 発表)

 

 

 

手のかからない植物人間状態の高齢者は良いお客様なのです。

しかし全て悪徳医療のせいだけにもできないのです。

 

その裏には

自宅で高齢者の面倒を見れない家族の集合無意識と

今の医療との馴れ合いから生まれた現実でしょう。

ある意味でウチのお袋も同じでした。

幸いにも養護施設には入れましたが・・

私もウチの身内も最後まで自宅でお袋を、面倒を見る余裕はなかった。

 

 

 

今の高齢者の医療現場で

できれば今の現実から言って高齢者は入院しない方が良い!

うばすて山だから!

 

入院する事態になっても

高齢者とのコミュニケーションを深められていることが

高齢者にとって救いになるだろうし

1日でもその日を遅らせることができたらと思って

 

【一家に一人スイングボディ】

と言っているのです。

 

https://youtu.be/0FjLWtjDbMU

 

養護施設に入ってから

亡くなるまで

母親とのよりを戻す仲直りの良き年月であり、

それは私にとって

人間的に成長できた時でした。

 

しかしそれに水を差すかのような

今の医療の現実でした。

 

 

高齢者が入院したら最後

今の医療とは

ベルトコンベアー式に

植物人間か、墓場に連れられていくシステムだと知って驚きました。

 

 

これは悲しいことに現実です。

自宅で面倒を見れない家族の集合無意識と

今の医療との馴れ合いから作り出されたシステムです。

 

ですから

入院する羽目にならないように

入院するにしろ

家族とのコミュニケーションを深めながら

1日でもその日を遅らせることができたらと思って

 

【一家に一人スイングボディ】

と言っているのです。

 

https://youtu.be/0FjLWtjDbMU

 

人に優しく触れる“テクニック”

がスイングボディにあります!

 

コツで十分です、コツが優しさを連れてきます。

これは私の経験でもあります!

 

 

思春期に対立し、それ以来、お袋が大嫌いでした。

この世で一番、大嫌いな女性でした。

優しさに関して、お袋に対しては苦手でした。

 

しかし

OSHOが与えてくれたスイングボディが私を変えました。

 

 

立って歩けなくなって養護施設で死ぬまでの6年間

毎月1度でしたが欠かさずスイングボディをしました。

毎月お袋のところに スイングボディをしに行きました。

 

そして驚いたことに私が癒されました。

 

 

それと同時に

現代医療のさまざまな矛盾も学びました!

【実録・病院から母親救出 】

https://youtu.be/0FjLWtjDbMU