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記録、分析、個人的なこだわりを書いたブログです
昨日は、「戌の日」だったので、安産祈願へ
戌の日の安産祈願は、
5ヶ月目の戌の日に巻く帯（腹帯）をお祓いをし、
赤ちゃんが無事に生まれてくるように祈ってもらう儀式です。
犬は多産で安産であるということや、
古くから邪気を払う動物であることにちなんで、戌の日なのだそう
私は行ったのは、伊豫豆比古命神社（イヨズヒコノミコト）
「通称・椿さん（椿神社）」内にある児守神社です。
初穂料は、１万円と決まっていて、
お守りやお札など、たくさんのありがたい授与品を受けます。
祈願の後に、お神酒とお塩を受けようと思っていたのですが、
それらもすべて、授けていただきました。
写真では、収まりきりませんが、、
このような感じです。
神聖な場所で、丁寧にお祈りしていただいて、
とてもありがたかったです。
しかも、旦那さんがほとんど寝ずに
一緒に来てくれて、感謝しかありません
資料などを読んでいると、
赤ちゃんや幼児には、たくさんの行事があるのですね〜
覚えられるのだろうか・・
この戌の日のことを、母に何気なく話していたのですが、
私はきちんとしたいタイプなので、
御初穂料は、新札に変え、のし袋（袱紗にも）に入れて、持参しました。
それを「そんなに神経質にしてたら、今後何にもできなくなるわ」と
言われました
「何もできなくなる」というのは、
おそらく、「いろいろなことをこなせない」という意味だと思います。
ただ私・・「どうでもいい」というのが、なかなかできない
「このくらいでいいじゃん」みたいな、適当な感じができない・・
でも、これって私と逆な人にとっては、どうでもいいことなんだな〜と
しかし、旦那さんもだいたいこういう私の性質に共感してくれるので、
「いちいちしなくて良いと思うよ」とか絶対言わないので、助かります
さて、昨日からつけ始めた「腹帯」、、確かに、あったかいです
また腹帯も、購入記録を書きたいと思います。
無事に赤ちゃんが生まれて、すくすく育ちますように。