●家族とは「問題の種」~兄弟喧嘩が続く家庭
新大阪♪ソウルプラン・リーダー&潜在意識リライター、自分に感謝と祝福して生きるの千寿(せんじゅ)です♪
とてもシェアしたいセッションでしたので、許可を頂いて掲載させて頂きました。
Bさんは家庭の主婦、、、
でも子供たちの喧嘩が絶えず、数人の自分の子供に対しての感情と態度が異なります。
よって、子供たち同士もぎくしゃくし、えこひいきしてしまう第1子、可愛わいく思えない末っ子、その間にうまれて適当な感じでつい接してしまう第2子…
ですので第1子以外は仲良くかばい合うのですが、第1子に対して疎遠となっているようです。
私も子供が2人居て、つい初めての子を大切にしてしまう癖が有ったので、Bさんの気持ちが解らないでもないですが…。
でBさんは、孫たちにも異なる感情を持ってしまってました。
そしてお小遣いをあげることで、子供や孫たちとの関係を維持していたようです。
そんなこんなで掘り下げて行くと、どんどん色んな思考パターンが出てきました。
可愛くてえこひいきしてるはずの第1子には、「機嫌を損ねさせたら怖い」思いが…
第1子の子供の頃の呼び方と、大人になってからの呼び方の2通りで、どう捉えているのかを沢山の項目でチェックしました。
すると、幼いころと 大人になってからの第1子に対する反応が異なるのです。
古い方からのアプローチで、幼い頃に作ってしまった第1子に対する思考パターンの置き換えからスタート。
幼い子供であった分、まだBさんにとっては第1子が脅威ではなかったようで、幾つかの置き換えからは、全てのブロックが解除出来たのです。
でもまだ、第1子に対する気持ちは不安が残ると…
その波及効果が、大人になってからの第1子に対するブロックがどこまで外れてるか?をチェックしましたが、ほんの数個だけでした。
掘り下げて行くと~更に出てきた色んな思考…
その前に興味深かったのは、ダウンロードの内容です。
「創造主の定義による母親として生きるの意味を知っている」はOKですが…
「創造主の高い観点から観た母親として子供を見るの意味を知っている」は、NOだったので、即ダウンロードです。
「言いたい事を言うと、家族に大切にされない」
「言いたい事を言うと、第1子が離れて行く」
「お金が有ると、家族に愛される」
「お金が無いと、長生きできない」
「お金で人の心が動く」などがあって、
その下には「自分を信じられない」「人も信じられない」
その下には「自分の価値が解らない」「持ってるお金の額が自分の価値だ」
その下には「創造主の定義における“家族”“家庭”の意味が解らない」
⇒当然ながら自分の中の意味とは一致していない。
と言うことで、それらを解放し置き換えて行き、全て外れましたが 私の方が、何だかスッキリしない…
私「もし、お孫さん達が会いに来ても、お小遣いをあげなかったらどうなりますか?
一度そうしてみませんか?」
Bさん「ダメダメダメ~、そんなことしたら、誰も会いに来なくなるから~」
私「ん~でもやってみないと解りませんよ~」
Bさん「お小遣いあげないと、来る回数が減って来るでしょう…そうなるに決まってる!ダメ~」
私「それは大変じゃないですか?“お金あげないと来なくなる”って思うとしんどいですね~?」
Bさん「…そうですよね~ほんとはね…、何もあげなくても会いに来て欲しいなあって思うんです…その方が楽です…」
私の左の耳の方に「けいやく」と言う言葉が聞こえてきました。(;´▽`A``
筋反射テストで、やはりガッツリと「はい」でした。
Bさんは「お金と引き換えに愛される」「言いたい事を言うのと交換条件で愛される」と言う契約を、とある層としていました。
ですので、「家族から愛されるためには、お金をばら撒くしかない」と無意識で思いこんでて、実際そうされてたのです。
またその契約を解除して光に返して…
今度はBさんの方が、「ん~~~未だ、不安です…」
創造主に尋ねました。
Bさんの不安の土台は「家族って、そもそも問題の種だ、問題を引き起こす」と聞えてきました。
私「今まで、ご家族のことを問題の種だと思った事ありませんか?」
Bさん「はあ~?ウソでしょ?そんな事、思った事一度も有りません!!!」
私「じゃあ~すみませんが、筋反射テスト1回だけさせて下さいね~」
何とガッツリ、「はいそうです」と入っているではありませんか?
この時のBさんは、気絶寸前なくらいのショックの表情でした。
「私はいつも、家族皆が上手くいくようにと願っているんですよ~ガンバッテまとめているんですよ~どうしてそんな事を…?えーーーっ???」
家族の中心となる母親でもあるBさんが、そのような想いで毎日を過ごされてたら、家族間がぎくしゃくするのも当然と言えば当然かもしれません。
その思考パターンを引き抜いて、「家族が集まると明るく楽しく喜び幸せに溢れ、その中心に自分が居る」に、置き変えました。
「第1子に、言いたい事を言っても大丈夫だ」
「どのように伝えたらイイかも解る」
「私の言いたい事が、第1子に理解され、尊重される」もガッツリOKとなりました。
自信の笑みの表情に、漸く変わられました!(b^ー°)
さあ~Bさんの家庭がどう変化していくのかが楽しみです。
母親の存在って、やはり大きいですね~
楽しいシンクロ、ありがとう~SENJYUでした!
(^人^)恵光寿(えびす)より愛を込めて
With Gratitude, Love and Light
P.S.
ポチってして下さったら嬉しいですが、して頂けなくても無条件の愛はダウンロードは、ちゃんとされますので
!(b^ー°)




・・・・・・------☆
新大阪♪ソウルプラン・リーダー&潜在意識リライター、自分に感謝と祝福して生きるの千寿(せんじゅ)です♪
とてもシェアしたいセッションでしたので、許可を頂いて掲載させて頂きました。
Bさんは家庭の主婦、、、
でも子供たちの喧嘩が絶えず、数人の自分の子供に対しての感情と態度が異なります。
よって、子供たち同士もぎくしゃくし、えこひいきしてしまう第1子、可愛わいく思えない末っ子、その間にうまれて適当な感じでつい接してしまう第2子…
ですので第1子以外は仲良くかばい合うのですが、第1子に対して疎遠となっているようです。
私も子供が2人居て、つい初めての子を大切にしてしまう癖が有ったので、Bさんの気持ちが解らないでもないですが…。
でBさんは、孫たちにも異なる感情を持ってしまってました。
そしてお小遣いをあげることで、子供や孫たちとの関係を維持していたようです。
そんなこんなで掘り下げて行くと、どんどん色んな思考パターンが出てきました。
可愛くてえこひいきしてるはずの第1子には、「機嫌を損ねさせたら怖い」思いが…
第1子の子供の頃の呼び方と、大人になってからの呼び方の2通りで、どう捉えているのかを沢山の項目でチェックしました。
すると、幼いころと 大人になってからの第1子に対する反応が異なるのです。
古い方からのアプローチで、幼い頃に作ってしまった第1子に対する思考パターンの置き換えからスタート。
幼い子供であった分、まだBさんにとっては第1子が脅威ではなかったようで、幾つかの置き換えからは、全てのブロックが解除出来たのです。
でもまだ、第1子に対する気持ちは不安が残ると…
その波及効果が、大人になってからの第1子に対するブロックがどこまで外れてるか?をチェックしましたが、ほんの数個だけでした。
掘り下げて行くと~更に出てきた色んな思考…
その前に興味深かったのは、ダウンロードの内容です。
「創造主の定義による母親として生きるの意味を知っている」はOKですが…
「創造主の高い観点から観た母親として子供を見るの意味を知っている」は、NOだったので、即ダウンロードです。
「言いたい事を言うと、家族に大切にされない」
「言いたい事を言うと、第1子が離れて行く」
「お金が有ると、家族に愛される」
「お金が無いと、長生きできない」
「お金で人の心が動く」などがあって、
その下には「自分を信じられない」「人も信じられない」
その下には「自分の価値が解らない」「持ってるお金の額が自分の価値だ」
その下には「創造主の定義における“家族”“家庭”の意味が解らない」
⇒当然ながら自分の中の意味とは一致していない。
と言うことで、それらを解放し置き換えて行き、全て外れましたが 私の方が、何だかスッキリしない…
私「もし、お孫さん達が会いに来ても、お小遣いをあげなかったらどうなりますか?
一度そうしてみませんか?」
Bさん「ダメダメダメ~、そんなことしたら、誰も会いに来なくなるから~」
私「ん~でもやってみないと解りませんよ~」
Bさん「お小遣いあげないと、来る回数が減って来るでしょう…そうなるに決まってる!ダメ~」
私「それは大変じゃないですか?“お金あげないと来なくなる”って思うとしんどいですね~?」
Bさん「…そうですよね~ほんとはね…、何もあげなくても会いに来て欲しいなあって思うんです…その方が楽です…」
私の左の耳の方に「けいやく」と言う言葉が聞こえてきました。(;´▽`A``
筋反射テストで、やはりガッツリと「はい」でした。
Bさんは「お金と引き換えに愛される」「言いたい事を言うのと交換条件で愛される」と言う契約を、とある層としていました。
ですので、「家族から愛されるためには、お金をばら撒くしかない」と無意識で思いこんでて、実際そうされてたのです。
またその契約を解除して光に返して…
今度はBさんの方が、「ん~~~未だ、不安です…」
創造主に尋ねました。
Bさんの不安の土台は「家族って、そもそも問題の種だ、問題を引き起こす」と聞えてきました。
私「今まで、ご家族のことを問題の種だと思った事ありませんか?」
Bさん「はあ~?ウソでしょ?そんな事、思った事一度も有りません!!!」
私「じゃあ~すみませんが、筋反射テスト1回だけさせて下さいね~」
何とガッツリ、「はいそうです」と入っているではありませんか?
この時のBさんは、気絶寸前なくらいのショックの表情でした。
「私はいつも、家族皆が上手くいくようにと願っているんですよ~ガンバッテまとめているんですよ~どうしてそんな事を…?えーーーっ???」
家族の中心となる母親でもあるBさんが、そのような想いで毎日を過ごされてたら、家族間がぎくしゃくするのも当然と言えば当然かもしれません。
その思考パターンを引き抜いて、「家族が集まると明るく楽しく喜び幸せに溢れ、その中心に自分が居る」に、置き変えました。
「第1子に、言いたい事を言っても大丈夫だ」
「どのように伝えたらイイかも解る」
「私の言いたい事が、第1子に理解され、尊重される」もガッツリOKとなりました。
自信の笑みの表情に、漸く変わられました!(b^ー°)
さあ~Bさんの家庭がどう変化していくのかが楽しみです。
母親の存在って、やはり大きいですね~
楽しいシンクロ、ありがとう~SENJYUでした!
(^人^)恵光寿(えびす)より愛を込めて
With Gratitude, Love and Light
携帯からの問い合わせ⇒ chizuko-sato@prakash-jp.com へどうぞです。
パソコンの方は、なるべく◆ご予約・問合せフォームをご利用下さいませ。
P.S.
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!(b^ー°)




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