リバイバルの第一段階とは?
「日本をキリスト教国にする!」
天に召される1年前、尾山令仁牧師は、神様から直接そのように語られました。
しかし、聖書は聖霊様がどのように働かれるかを、ヨハネ3:8で教えています。

「風は己が好むところに吹く」(文語訳)
そして、「風は思いのまま吹く」のです(新共同訳、口語訳、新改訳)。
聖霊の風は、一体どのようなところに来てくださるのでしょうか?
それは“赦し合うところ”です!
しばらく前のことです。
日本で牧会されているある韓国の牧師先生がオーストラリアに行って、
教会で聖会を導かれました。
そこは韓国教会なのですが、オーストラリアの教会の建物を譲り受けて
使っていました。
実はその教会は、以前は人が大勢いた教会で、体育館まであるような大教会だった
のですが、だんだん人が少なくなり、ついにご老人が10人ほどになって、
維持するのが難しくなった結果、韓国教会に譲り渡された教会でした。
オーストラリアの教会は全般的に、このような教会が多かったそうです。
そこで、この牧師先生が聖会を導いた後、原住民のアボリジニーの牧師先生
のために祈るときがあったそうです。
その時、主はこう語られました。
「わたしが赦したように、あなたがたも赦し合いなさい。
主が和解のいけにえとなってくださったのです」と。

それで、そのようにアボリジニーの牧師先生のために祈りました。
では、この韓国の牧師先生は原住民の人々の事情を何か知っていたかと言うと、
全然知らなかったのですが、主に示されてそのように祈ったのです。
すると、その牧師先生の目がヒヤッとする冷たい視線で
韓国の先生を見たそうです。
そのとき、「祈りを間違えたに違いない」と思ったそうです。
その時、原住民の牧師先生はこう言いました。
「神様は義の神様、裁きの神様です!」。
次の集会は洗足式でした。
韓国の先生は膝まずいて、アボリジニーの原住民の牧師先生の足を洗いました。

すると、その足がイエス様の足に見えたそうです。
それで真心からイエス様の足だと思って、愛を込めて丁寧に洗いました。
マッサージもして差し上げたそうです。
ついに彼の目に涙があふれました。
それで、そばにいた別の韓国の先生がアボリジニーの牧師先生に
「オーストラリアを祝福してください」とお願いしました。
実は原住民すなわち、アボリジニー人はオーストラリア人を
赦すことができないのです。
なぜかというと、イギリス人たちが原住民たちを虐殺したからです。
その方法も、銃の玉が惜しいからと言って、彼らを数人を並ばせて、
竹やりで突いて次々に殺していったからです。
そういった歴史を持っているので、彼らが赦すと言うことは
ありえないことでした。
不可能です!
しかし、彼らがオーストラリア人を憎んで赦せないうちは
オーストラリアにリバイバルは起きないのです。
つまりオーストラリアの原住民がオーストラリアのリバイバルの鍵を
握っているのです。

しかし、アボリジニーの原住民たちはオーストラリア人が大嫌いです。
いつもオーストラリアの国旗を燃やしたり、国の政策に対して抵抗するのです。
彼らが心を開くのはただ民族の歴史に無関係な韓国の牧師先生たちだけなのです。
なぜかと言うと、原住民に福音を伝え、彼らの教会も建ててあげたからです。
それで洗足式が終わってから、涙を流しつつ、オーストラリアを祝福しました。
すると、どうなったでしょうか?
祝福した翌日から雨が降りました。

実はそれまで6ヶ月間、全く雨が降らなかったのです。
その時期オーストラリアの温度はだいたい20度から30度の間なのですが、
47度まで上がって山火事で悩んでいました。
しかし、雨が降り続けました。
温度も正常に戻ったのです。
翌日2日目は献身者たちの集会がありましたが、休み時間にある姉妹が
集会場の写真を撮りました。
すると、不思議なことにそこには、雷、そして雲と虹、そしてそこからの光が
下のほうに差し込んでいました。
そしてその光がある国の国旗に当たっていたのです。
皆さん!どこの国の国旗だと思われますか?

それが日の丸に当たっていたのです。
ハレルヤ!
なぜなら、その先生は韓国人の先生ですが、日本からの代表として
オーストラリアに行ったからです。
ハレルヤ!
そして3日目。何が起こったでしょうか?
オーストラリアの真ん中に油田が発見され、
それがビッグニュースとなったのです。
何兆円にもなる大油田でした。
ハレルヤ!
ですから、それはオーストラリアにもリバイバルが起こるという
しるしだったのです!
皆さん!全く不可能に見えて打ち破ることのできなかった壁が崩れ始めました。
主に示されたみことばを預言し、それを聞いた牧師先生がその預言に従い、
赦せなかった国を赦し、祝福したからです。

みことばに従ったとき、神様の栄光が現されたのです。
日本も今まで、霊的な壁を打ち破ることができないで、
全体的には苦しい状態が続いてきました。
しかし、神様がなさると、奇跡が起こるのです。
「さばいてはいけません。
そうすれば、あなたがたもさばかれません。
人を不義に定めてはいけません。
そうすれば、あなたがたも不義に定められません。
赦しなさい。そうすれば、あなたがたも赦されます。」(ルカ6:37)

「自分に良いことをしてくれる者たちに良いことをしたとしても、
あなたがたにどんな恵みがあるでしょうか。
罪人たちでも同じことをしています。
34 返してもらうつもりで人に貸したとしても、
あなたがたにどんな恵みがあるでしょうか。
罪人たちでも、同じだけ返してもらうつもりで、罪人たちに貸しています。
35 しかし、あなたがたは自分の敵を愛しなさい。
彼らに良くしてやり、返してもらうことを考えずに貸しなさい。
そうすれば、あなたがたの受ける報いは多く、あなたがたは、
いと高き方の子どもになります。
いと高き方は、恩知らずな者にも悪人にもあわれみ深いからです。
36 あなたがたの父があわれみ深いように、
あなたがたも、あわれみ深くなりなさい。」(ルカ6:33~36)

リバイバルの第一段階とは“赦し合う”ことです!
さばきをやめることです。
なぜなら、さばく者は主にさばかれてしまうからです!
赦していない人はいないでしょうか?
もし、私たちが赦すことを始めるなら、聖霊様の風が吹き始めるのです!
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