タンクトップ | PRAINSのブログ

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加圧トレーニングを始めて約1年半の歳月が流れたが

トレーニングの発端になった首痛は殆ど出なくなった。

やはり痛い所がないって事は素晴らしい!(笑)

 

慢性化してた首痛が収まった事は大収穫ではあるが

トレーニングの効果として体脂肪率が減り筋肉量が増えた。

ボディービルダーのような体を目指してるわけじゃないし

ダイエット目的でもないので体重や体各部のサイズ的な数字の目標はないが

見た目にも少々体が引き締まってきたのは嬉しい副産物だ。

こうなったら胸筋ピクピクと6パックは手に入れたい(笑)

 

そんなこんなで今年の夏はタンクトップを着ようと思い

イギリスの老舗革ジャンブランドで有名なルイスレザーの

白と黒の色違いのタンクトップを2着購入した。

まあ同商品は日本規格の商品みたいですけどね。

 

てか、このタイプのデザインのシャツって昭和の時代は

ランニングシャツって言ってた記憶があるのだが

いつの間にかタンクトップやノースリーブって

言われるようになってたので調べてみた。

 

どの言葉も和製英語らしいが、そもそもノースリーブの

スリーブとは袖の事で「No Sleeve」即ち

袖がない衣服の事全般を指す言葉という事だ。

プールを泳ぐ際の水着の事を英語でタンクスーツと言い

その上半身部分のトップと形が似てるので

「Tank Top」という言葉が生まれたようだ。

タンクトップとランニングシャツは同じ形状で

スポーツアイテムとしての意味合いが強い物を

「Running Shirt」と呼ぶそうだ。

 

写真左下は1988年(昭和63年)24歳の時の物だが

この時僕が着てるローリングスの古着のタンクトップは

バスケットボールのユニフォームだからノースリーブの

タンクトップでありランニングシャツでもあるという事か?

 

例年夏は部屋着でタンクトップを着用しているが

今年は休みの日や仕事の時はシャツを羽織って

タンクトップを着ようと思います。 ジャンジャン!!