映画「孤狼の血」で懇意にしてる東映関係者と、ミヤニシ時代の同僚で
40数年来何かとお世話になってる先輩に接点があるという
事実を知った時は意外な取り合わせだと思った。
職種も世代も違うのに世間は狭いものだ。
で、そう言う事なら今度一緒に飯でも食いましょうと話していたのだが
コロナ渦で広島県は緊急事態宣言が出てた事もあり
延び延びになってたのだが緊急事態宣言が解除されたという事で
先日の月曜日のお休みに食事会が実現した。
当日僕は先輩とゴルフに行ってたのだがゴルフを終えた足で広島市内に出た。
久々に市内繁華街に出たが、やはり呉とは違い広島は都会だ。
訪れた店は先輩の行きつけの「玉の」という高級感漂う和食の店。
トリュフの茶碗蒸し、クエのお造り、アワビの焼き物
ノドグロの焼き物、和牛・・・
普段まったく酒を飲まない僕だが数か月ぶりに飲む
生ビールと焼酎が進む、超美味い!
東映関係者の学生時代の友人で先輩も懇意だという若者が合流したが
話してみると共通の知人も少なくなく好きなジャンルも
共通してる事が分かり話に花が咲いた。
コロナ渦という事で何かとストレスが溜まるが
久々に美味い酒を飲み、美味い料理に舌鼓を打ち
話に花が咲いて至福の時間だった。
先輩、ゴチになりました!ありがとうございました。
その後、愛娘にミニで迎えに来てもらって家路につきました。
ジャンジャン!!